ユビキたスの「どこ・イルカ」、エリア外通知サービスを開始

» 2006年05月02日 18時50分 公開
[園部修,ITmedia]

 ユビキたスが4月6日から販売を開始した見守りツール「どこ・イルカ」は、ウィルコムのPHS通信網を利用して位置情報を取得し、保護者の携帯電話やPHS、PCから行動履歴などが確認できるイルカ形の端末だ(3月22日の記事参照)。子供が首から提げておいたり、ランドセルに取り付けておいたりすれば、任意のタイミングで位置情報が取得できるほか、「登下校モード」設定時には、端末が5分ごとに発信する位置情報をもとに移動経路の記録もできる。

Photo ユビキたスの専用端末「どこ・イルカ」。手のひら大の専用端末でGPS機能のほか警報ブザーなどを備える

 このどこ・イルカに新機能の「エリア外通知サービス」が加わった。本サービスを利用すれば、登下校モード時に、端末があらかじめ設定しておいた安全圏エリアの外に出た場合、自動送信メールで通知が受け取れる。通知メールでは、エリア外に出るまでの移動経路も地図上に表示する。犯罪被害率が高いといわれる登下校時に、移動経路に異常があった場合でも、保護者は瞬時にそれを知ることができる。サービスを利用するのに追加料金は必要ない。

 またユビキたスは、サービス利用契約終了後、9980円で販売している専用端末を5000円で回収する「どこ・イルカ5000円買い取り制度」も開始した。子供が小さい間の数年間だけ利用するのであれば、使わなくなったときに回収を申し込めば、実質4980円でどこ・イルカが利用できる。

 5月1日からは、先着300人に「どこ・イルカ」が2週間無料で体験できる「無料お試しキャンペーン14日間」も行っている。申し込みは同社のWebサイトかフリーダイヤル(0120-386-167)で受け付ける。

Photo どこ・イルカのパッケージと付属品。首かけ用のストラップやランドセルに取り付けるストラップ、好みの表情が作れる目やまゆ毛のシールなどが付属する

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