ビジネスmopera、IPセントレックスに対応

» 2006年08月08日 20時12分 公開
[ITmedia]

 NTTドコモは8月8日、ドコモ網内のIPセントレックス装置を介してIP電話を提供するサービス「ビジネスmoperaIPセントレックス」を11月1日から開始すると発表した。

 本サービスはFOMAと無線LANのデュアル端末「FOMA N900iL」で利用可能となる。社内では内線電話として利用でき、事業所を移動しても同一の内線番号で通話が行える。また、社外へはIP電話(050番号)として発信するため通話料が安価で済むほか、「ビジネスmoperaIPセントレックス」契約者間の通話は無料になる。

 PBX系の付加機能として、発番通知/表示、ピックアップ、転送(応答後転送、話中転送、WLAN圏外時転送など)などを備えた。また、有料のオプションサービスで障害時に自動で予備回線に切り替わる「アクセス回線冗長化サービス」と、通話中や圏外など端末の状態を確認できインスタントメッセージの送受信が行える「プレゼンス/IMサービス」機能を用意している。

Photo ビジネスmoperaIPセントレックスの利用イメージ

 すでにPBXが設置されている場合には、VoIPゲートウェイを通じてIPセントレックス網と接続し内線/転送機能が利用できる「VoIP-GW接続サービス」を無料で利用できる。

 料金は、導入時に契約手数料2100円と初期工事費7万3500円が必要。月額利用料は050番号ごとに1365円、アクセス回線ごとに5250円(Bフレッツ)か8400円(専用線)となっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月26日 更新
  1. ドコモの「dバリューパス」に月額550円を払って、結局いくら得をするのか? (2026年03月25日)
  2. “見せかけのスマホ性能”が話題 「テスト時だけ本気出す」闇発覚、ベンチマークに意味はない?【訂正】 (2026年03月24日)
  3. 文末の「。」が威圧感を与える? 20代の約半数が気にする“マルハラ”を防ぎ、チャットで好印象を与える3つの工夫 (2026年03月25日)
  4. スマートウォッチ「wena」が復活を果たしたワケ ソニーから独立した對馬氏が語るスタートアップの勝算 (2026年03月24日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. iPhoneでもミリ波の恩恵を ソフトバンクが模索する「ミリ波×Wi-Fi」という新解法 (2026年03月25日)
  7. Xiaomi 15とOPPO Find X9の画作りを徹底比較 「エモさ」のライカか、「リアリティー」のハッセルブラッドか (2026年03月25日)
  8. 「iOS 26.4」配信開始 「Apple Music」にコンサート検索&オフライン曲認識機能など (2026年03月25日)
  9. ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7(256GB)」、MNPで2年間約6万円に 3月27日まで【スマホお得情報】 (2026年03月25日)
  10. USB Type-C端子をマグネット化できる「エレコム マグネット変換アダプタ」が15%オフの1088円に (2026年03月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年