写真で解説する「W52T」(2/2 ページ)

» 2007年01月17日 23時49分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
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photophoto メニューインタフェースは、同社製端末ではおなじみの3列×4行表示のほか、縦型表示のものなどを用意。カーソルすると追加情報や機能説明が表示される
photophotophoto 待受時に[下]キー押下で、デスクトップショートカットメニューが表示されるのも従来通り。動きのあるFlash待受もいくつかプリインストールされる
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photophoto メールのUIはW44Tのそれとほぼ同じ。文字サイズは極小、小、中小、中、大の5段階で設定できる。左が“極小”、右が“大”で受信メールを表示した例
photophotophoto 日本語入力システムはMobile Rupo。[メール <]キーと[EZ >]キーで、英・カナ、数字の変換候補に切り替えられるようになっている
photophotophoto PCサイトビューアーでITmediaのトップページを表示(左)。拡大・縮小できる範囲が広がり、Flash再生も可能となった(中)。ITmediaのトップページを50%の拡大率で表示するとこう見える(右)
photophoto PCドキュメントビューアーは拡張子.docのWordデータ、同.xlsのExcelデータ、同.pptのPowerPointデータ、同.pdfのPDFデータ、同.htmのHTMLデータ、同.mhtのmHTMLデータの表示が可能。縦/横表示の切り替えも行える
photophoto 横向きでExcel(左)、PowerPoint(右)のファイルを表示した例。付属するTV出力ケーブルとプロジェクターなどを用いてプレゼンテーションを行うというシーンも想定されている
photophoto 有効324万画素のAFカメラを搭載。横位置位置スタイルでの撮影も非常に行いやすい。ショートカット一覧表も横向き用を用意する(右)。“PCモード”の画像サイズはQXGA(2048×1536ピクセル)、ワイド(2048×1232ピクセル)、UXGA(1600×1200ピクセル)、SXGA(1280×960ピクセル)、VGA(640×480ピクセル)の5つ。それより小さいサイズで撮る時は、カメラ起動時に“ケータイモード”を選ぶ
photophoto 動画撮影機能はこれまでのQVGA(240×320ピクセル)/15fpsから大きく向上。VGA(640×480ピクセル)/30fpsの高画質な動画が撮れるようになった。撮った動画はTV出力ケーブルでテレビへの出力も可能
photophoto Bluetooth機能も復活。A2DP、HFP、DUN、BIP、OPPの各プロファイルに対応する
photophoto EZナビウォークなどの定番アプリのほか、3Dアクションゲーム「ロスト プラネット」の体験版もプリインストール
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