調査リポート
» 2007年04月12日 22時29分 公開

携帯からチケット予約、経験ありが約3割──MMD研究所調べ

MMD研究所の調査によると、携帯からのインターネット経由でチケットを予約したことがあるユーザーは約3割。携帯からの購入で割安になれば、引き続き購入したいという声が多い。

[ITmedia]

 MMD研究所は4月12日、「携帯インターネットからのチケット予約に関する利用動向調査」の結果を発表した。この調査は3月30日から4月2日まで、stratationやインタースコープなど10社とモバイル11サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は6938人。

 同調査によれば、携帯インターネットからチケット予約をしたことがあるユーザーは約3割。予約したチケットは、「コンサート・ライブ・演劇・イベント」が62. 9%で最多となり、以下31.0%の「旅行(宿泊チケットなど)」、23.5%の「交通(電車・新幹線など)」が続いた。

 なお、携帯インターネットからチケットを予約したことがある利用者に、その理由を聞いたところ、「外出中に購入できるから」という回答が34.4%、「携帯電話のほうが便利だから」が27.0%、「常にチケット情報を確認できるから」が18.6%となった。

 また、携帯インターネットからのチケット予約経験者のうち約8割が、予約前にチケットに関する情報検索を携帯電話で行っている。その際に検索した内容は、「チケット情報サイト」が65.9%、「チケット詳細情報」が49.9%、「会場へのアクセス(所在地・電話番号など)」が46.0%だった。

 また、今後どのような条件があれば引き続きチケット予約サイトを利用するかを調査したところ、「チケット料金が割引になる」という回答が75.2%と最も多く、次いで「携帯電話ならではの先行予約がある」が73.0%となった。

 携帯インターネットやPCからのチケット予約未経験者を対象に、携帯インターネットからの予約への興味を調査したところ、約5割のユーザーが今後の利用に興味があると回答。予約したいチケットは、「コンサート・ライブ・演劇・イベント」のものが52.9%で最多となり、41.0%が「映画」、37.6%が「旅行(宿泊チケットなど)」と回答した。

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