写真で解説する「N704iμ」(1/2 ページ)

» 2007年07月05日 04時51分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
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 NTTドコモのNEC製スリム端末「N704iμ」は、2007年2月に発売された「N703iμ」に海外ローミング機能を追加し、エレガントさをアピールする新しい外装デザインを持つモデルだ。

 厚さ11.4ミリというスリムさはもちろん、そのほかのサイズもほぼN703iμと同じ。ドコモの「WORLD WING(3G)」に対応し、香港・韓国・台湾・シンガポールなどのアジア各国やオーストラリア、ヨーロッパなど、世界43の国と地域で利用できる。胸ポケットに入れても違和感がないスリムさとコンパクトさ、静止時690時間という704iシリーズ最長の待受時間を海外渡航時にも生かすことが可能だ。

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 N703iμでは背面パネルに、7×7個のLEDからなる「マイシグナル」が露出しており、カモフラージュするようなディンプルデザインが特徴だった。N704iμもマイシグナルも搭載するが、パネルにはフラットに仕上がった表面に、カラーバリエーション別に異なるデザインを施した「ミラージュフェイス」を採用。プレミアブルーとプレミアブラックは立体的感のある塗装をしており、見る角度によって表情を変える。また、プレミアホワイトは精巧なパターン模様を施しエレガントさを強調している。

 細かい部分だが、「N904i」同様に日本語入力時のキーアサインが変更された。逆トグルがサイドキーから発話キーに、大文字・小文字切り替えが[*]キーに割り当てられるなど、他社端末と共通の操作方法に変更・追加が行われている。

photophotophoto 「N704iμ」のプレミアブルー。サイズやフォルムはN703iμと同じだが、背面パネルの仕上げやカラーリングが異なっており、よりエレガントさを感じるデザインへと変わった。想定ユーザー層もより女性よりにシフトしており、幅広い年齢層へアピールしたいという

photophoto 左側面にはミュージックプレーヤーの起動・操作キーと、音量調整/メモ・チェックキーを配置(左)。右側面には平形ヘッドフォン端子とストラップホール(ヒンジ部)がある

photophoto ダイヤルキー側ボディの底面に外部接続端子(左)がある。右はヒンジ部

photophoto 立体的な塗装を施した「ミラージュフェイス」。チェッカリングが入っているように見えるが、背面パネルはフラット。見る角度により色合いや深さが変わり、異なる表情を見せる(左)。N703iμのディンプルデザインは、49個あるLEDを逆手に取ったものだった。フラットになったN704iμはLEDが隠れたが、スピーカーや照度センサー、充電ランプがやや目立つ

photophoto ダイヤルキー面には背面パネルと同じイメージの模様が入り、指紋などが目立たないようになった。それぞれのキーや十字キーはより境目をはっきりさせており、押し間違いを減らし、クリック感を高めたという。逆トグルや大文字・小文字切り替えなどのキーアサインも、「N904i」同様に標準的なものになった

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