調査リポート
» 2007年07月13日 23時07分 公開

iPhoneに足りないのは“ワンセグ”──アイシェア調べ

アイシェアが「iPhone」に関する意識調査の結果を発表。日本のユーザーがiPhoneに足りないと思う機能のトップ3は「ワンセグ」「高速通信」「GPS」となった。

[ITmedia]

 アイシェアは7月13日、「iPhone」に関する意識調査の結果を発表した。調査は2007年7月3日から同5日まで、CLUB BBQ無料メール転送サービス会員を対象に実施したもので、有効回答数は1341名。

 同調査によれば、iPhoneを知っている回答者は70.2%と、7割を越えており、同調査で「はじめて知った」人は全体の13.6%に過ぎなかった。また、参考調査として、AppleのiPodについて聞いたところ、「知らない」は2.1%と、こちらの認知度は約98%に達した。

 iPhoneが国内供給されるとすれば、どのキャリアから発売されるかという予測では、ソフトバンクモバイルという回答が53.0%で最多。以下、auが19.6%、NTTドコモが17.1%と続いた。実際に発売されたとき、それが利用中のキャリアだった場合は、入手を「是非検討」したい人は1割に満たなかったものの、「様子を見て検討」が40.2%、「価格によって検討」が22%となっており、関心を持つ人が7割に上ることが分かった。

 iPhoneに足りないと考えられているのは、「ワンセグ」が44.6%で最多。「高速通信」が37.1%、「GPS」が36.2%と上位を占めたほか、「薄型」が34.6%、「高画質カメラ」が33.1%、「メモリ交換」が33.1%と、さまざまな要望があることが分かった。

 iPhoneを超える端末の開発に期待が寄せられているメーカーは、「ソニー(ソニーエリクソン)」が29.8%で1位。次いで「シャープ」が19.9%で2位となった。ドコモ、auともに、この順位は変わらないが、ソフトバンクモバイル端末の利用者では、「シャープ」が33.3%で1位となった。なお、iPhoneは「超えられない」というシビアな回答も、17.4%となった。

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