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» 2007年08月01日 16時33分 公開

ドコモ、不具合のある電池パックを誤って販売――2店舗で合計17個

NTTドコモは、異常発熱や破裂の恐れがあり回収・交換を実施していた電池パック「D06」を、一部の店舗で誤って販売した可能性があると発表した。

[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは8月1日、三菱製の「D902i」「D902iS」「D903i」で使われている電池パック「D06」について、不具合が生じる恐れのある製品を誤って販売した可能性があると発表した。

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 D06は、製造工程の不良と外部からの衝撃により、一部の製品で異常発熱や破裂の恐れがあるとしてドコモが回収と交換を実施している電池パック(2006年12月の記事参照)

 ドコモは1月30日から6月15日の間、東京都品川区の「ドコモショップ大森ベルポート店」と東京都大田区の「ドコモショップ蒲田店」の2店舗で、不具合対象となるD06を合計17個を販売した可能性があるという。原因は配送ミスで、良品の仕分け中に不具合対象品が混入してしまったという。

 対象となるD06は、電池パックの側面に貼り付けられているラベルに「PEA」と記載されているもの。ドコモは、該当のドコモショップでD902i、D902iS、D903iを購入したユーザーにダイレクトメールを送るなどの告知を行って後日良品を送付するほか、店頭での交換にも対応する。

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