ソニーのmyloに新モデル、YouTubeにも対応2008 International CES

» 2008年01月07日 13時18分 公開
[ITmedia]

 米Sony Electronicsは1月6日、モバイルコミュニケーター「mylo」の新モデルを発表した。1月から米国で発売される。価格は約300ドル。

 myloはWi-Fi通信機能と音楽再生などのエンターテインメント機能を持つポケットサイズの携帯デバイス。QWERTYキーボードを備え、フルブラウザ、Google Talk、SkypeなどのIMソフトを搭載する。

 今回の新モデル「COM-2 mylo」は、802.11bおよび802.11gネットワークに対応し、月額契約なしでWayportのホットスポットを無料で利用できる。Wayportは米国のMcDonald's 9000店舗にホットスポットを設置している。3.5インチディスプレイ搭載で、1Gバイトのメモリを内蔵し、最大8GバイトのメモリースティックDuoに対応する。Windows Media DRM 10に対応し、MP3、AAC、ATRAC、WMA、MPEG4ファイルを再生できる。

 Adobe Flash Lite 3も搭載し、YouTubeなどのFlashサイトのコンテンツも視聴できる。130万画素の内蔵カメラで撮影した写真に、サイズ変更やキャプションなどの加工を加えてSNSやブログにアップロードすることも可能だ。AIM、Google Talk、Yahoo! Messenger、Skypeを利用でき、固定電話や携帯電話に電話をかける「SkypeOut」も使える。

 さらに新モデルは5つのウィジェットを搭載する。すぐに検索ができるGoogle Search Widget、IMの友だちリストをまとめたMyContacts Widget、ビデオ情報を知らせるYouTube Widget、新着フィードを知らせるRSS Widget、Facebookページを追跡するFacebook Notifierの5種だ。またユーザーは登録すれば、mylo向けの独自ウィジェットを開発するのに必要な情報を入手できる。登録受付は1月末にmyloのサイトで開始の予定。

 myloのバッテリー駆動時間は、音楽再生なら最高20時間、Skype通話なら連続6時間、ビデオ視聴なら7時間まで。

関連キーワード

mylo | YouTube | Flash | Skype | Google Talk | QWERTY | ソニー | Wi-Fi | 無線LAN


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  4. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー