携帯で動画視聴、利用者の9割が「今後も使いたい」

» 2008年04月25日 09時00分 公開
[ITmedia]

 ドコモ・ドットコムは4月23日、「モバイル動画受容性に関する調査」の結果を発表した。首都圏在住の15歳から49歳の男女1465名を対象に、1月24日から30日まで行ったもので、有効回答数は1465名。

 同調査によれば、携帯動画サイトの認知状況は、「知っている」が66.7%となった。携帯動画サイトの利用状況は、動画サイトの現利用者で今後の視聴意向がある層が89%と高く、非利用者で今後の視聴意向がある層が47.2%となっている。

 携帯動画サイトの情報を入手する経路は、「家族・友人・知人のクチコミ」が37%で最多となり、「携帯の検索サイト」が22%、「テレビCM」が15%でこれに続いた。年代別では、すべての層で「家族・友人・知人のクチコミ」という回答が最も多く、15歳から18歳の層では50%を超えた。

 携帯動画サイトを視聴する理由は、「料金が無料だから」が71.9%で最も高く、これに「好きな時に見られるから」が50.8%、「定額制に入っているから」が44.6%、「ジャンルが豊富」が26.7%、「好きなタレント(キャラクター)の動画がある」が23.1%、「動画数が多い」が19.8%、「個人が投稿した動画が見られる」が12.2%、「携帯でしか見られない動画がある」が8.6%と続いた。

 良く見る携帯動画のジャンルは、「音楽(プロモーションビデオ)」が47%でトップで、第2位は35%の「一般の人がアップしている動画」で、15歳から18歳の層では「音楽(プロモショーションビデオ)」が61.6%、19歳から23歳の層では「一般の人がアップしている動画」が46.5%と高かった。

 携帯動画サイトに求めるポイントは、「料金の安さ」が72.3%、「画質のよさ」が52.3%、「ジャンルの豊富さ」が40.6%、「サイトの検索しやすさ」が39.2%、「好きなタレント(キャラクター)の動画がある」が27.4%、「動画数の多さ」が27.0%と並んでいる。

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