UQコミュニケーションズ、「認定電気通信事業者」に

» 2008年09月18日 19時43分 公開
[ITmedia]

 UQコミュニケーションズは9月18日、総務大臣から電気通信事業法に基づく電気通信事業の認定を受けたと発表した。

 電気通信事業の認定を受けると、事業の開始の義務やサービスの提供義務が発生する一方、公益事業特権が付与される。

 公益事業特権とは、

  • 道路占用に当たっての道路管理者の義務許可
  • 他人の土地の使用権の設定
  • 海底ケーブルを敷設する際の公用水面の使用
  • 共同溝・電線共同溝などの利用

などの特権。なお認定は、申請をすれば、所定の審査の後に行われる。

 公益事業特権があると、例えば道路上に電柱などを設置したい場合、道路管理者はそれを許可しなくてはならなかったり、建物の屋上などに基地局を設置する際に、その土地を所有していなくても使用権などを取得しやすくなったりする。つまり、エリアやサービスの展開がよりスムーズに行えるようになる。

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