第6回 ちょいメモにも本格メモにも活用できる「ボイスレコーダー」今すぐ使えるケータイレシピ(2/2 ページ)

» 2008年12月02日 10時59分 公開
[田中聡,ITmedia]
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録音中に着信しないためにやっておきたい設定

 ボイスレコーダーや音声メモを使う際に注意したいのが、着信による中断だ。録音中に電話着信すると録音は中断してしまい、もう1度録音を再開する必要がある。自分の声を録音する音声メモなら録音し直せばよいが、会議や講演では大事な部分が録音できない恐れもある。そこで、ケータイの電波をオフにして着信しないように設定しておきたい。ドコモでは「セルフモード」、auでは「電波OFFモード」、ソフトバンクモバイルでは「オフラインモード」と呼ばれている(機種によって若干名称が異なる)。

 この設定をすれば、電話の発着信やメールの送受信、インターネットアクセスができなくなるので、録音中に着信することはない。なお、セルフモードや電波OFFモードは深い階層に設定項目が用意されているので、録音前に素早く設定できるよう、ショートカット登録しておくことをお勧めする。

 また、ウィルコムの「WX320T」はボイスレコーダーを起動する自動で圏外になるので、録音中に着信で中断することはない。

photophotophoto ドコモは「セルフモード」、auは「電波OFFモード」、ソフトバンクモバイルは「オフラインモード」などと呼ばれている。ちなみに、ソフトバンクモバイルのAQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHでは「電波Offモード」に変更されている

通話中に相手の音声を録音する

 通話中に相手から聞いた電話番号やメールアドレス、住所などをメモしたいが、ペンと紙を出す余裕がない……というときは、通話相手の音声を録音する「通話音声メモ」機能が役立つ。機種によっては「通話中音声メモ」「音声メモ録音」などとも呼ばれている。

 ドコモの「SH-01A」は最大3件の通話中音声メモが可能で、1件あたり約15秒録音できるので、電話番号やメールアドレスを一時的に録音する程度なら問題ないだろう。録音方法は端末によって異なるが、通話中にサブメニューから「通話中音声メモ」などの項目を選んで録音できる機種が多い。

photophoto SH-01Aは、通話中にサブメニューから「通話中音声メモ」を選ぶと相手の音声が録音される。保存件数は「待受中音声メモ」と合わせて15秒×3件
今週のレシピ
メモの待受設定 ボイスレコーダー 待受中音声メモ 電波OFFモード 通話中音声メモ
対応機種 一部の現行機種 一部の現行機種 一部の現行機種 ほぼすべての現行機種 ほぼすべての現行機種
設定/起動時間 約2分 約30秒 約30秒 約2分 約10秒
料金 0円 0円 0円 0円 0円
お役立ち度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
簡単操作度 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
自慢度 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

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