写真で解説する「N-06A」(3/3 ページ)

» 2009年06月09日 16時14分 公開
[坪山博貴,ITmedia]
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「タッチスタイル」のUIも細かく進化

 端末を閉じた状態でのタッチパネル操作にはN-01Aから大きな変更点はないが、細かい改良は進んでいる。また、iMenuのトップ画面もタッチパネル向けが用意され、設定を変更しておけば文字入力以外のほとんどの操作がタッチで行える。説明員によると、初期設定でタッチパネル向けのトップメニューにしないのは、Flashで提供されている文字情報などが表示されなくなるためで、ユーザーの判断に任せているとのことだ。

photophoto 端末を閉じたタッチスタイルのメニューは、9つのアイコンに機能を集約。マルチタスク動作中の機能をすべて終了させる「全機能終了」も操作できる(写真=左)。iモードの設定画面は、タッチ操作しやすいサイズにレイアウトされている(写真=右)。なお、無線LAN接続への切り替えもタッチスタイルのまま行える
photophotophotophoto iMenu標準のトップ画面はFlashで作成されており、タッチ操作はできない。iモードの「お客様サポート」→「各種設定」→「その他サービス設定・確認」から、iMenuのトップ画面変更が可能だ。「アイコン」を選択すると、タッチパネル専用のメニューに変更できる。展示機は変更ができなかったので、参考までにN-01Aのタッチパネル専用メニューを掲載する(写真=右端)
photophotophotophoto 通常の(HTMLで記述された)iモード画面は、タッチ操作でリンク先に移動できるほか、画面下部に設けられた4つのソフトウェアキーで多くの操作に対応する。右2つのキーの機能を切り替えることができるなど、うまくできている
photophoto フルブラウザはポップアップ式のソフトウェアキーで操作。文字入力以外で操作に困ることはあまりない
photophotophoto メールは受信メールの閲覧と問い合わせができる。タッチ操作では、選択とスクロール以外に下部のソフトウェアキーでの操作にも対応した。本文表示中にシェアスタイルなどに移行すると、すぐに返信操作ができる
photo インフォメーション画面でもタッチ操作に適したサイズのアイコンが採用されている
photophotophoto カメラもタッチ操作に対応。設定変更など主要な操作は問題なくタッチで操作できる
photophoto ワンセグ視聴だけでなく、録画番組の再生もタッチに対応した。サウンド効果の変更なども行える
photophotophoto 通話もほぼすべてをタッチで操作できる。アドレス帳はタッチ操作に最適化された表示となっており、ダイヤル操作もできる
photophotophoto ミュージックプレイヤーは、「続きから再生」の操作もタッチで行える。楽曲の一覧などもタッチ操作が可能

メールを参照しながら返信できる「シェアスタイル」

 横画面でキー操作が可能なシェアスタイルにも、専用のメニューと画面レイアウトを用意。タッチスタイルよりも機能数は減っているが、これは横画面でメリットの高い機能に絞った結果だろう。

photo シェアスタイル用のメニューに採用された機能はワンセグ、メール、iモード、アプリ、カメラ、データフォルダとなる
photophoto iモード、メールともにメニュー項目はほぼ表示できるが、設定ができない点はN-01Aと同じ。設定は横画面でするメリットがなく、搭載する必要がないという考えのようだ
photo メール一覧では右側に内容表示が可能。返信時には右側に返信元メールを表示して,タッチ操作でスクロールさせることもできる。
photo iアプリもシェアスタイルから選択できる。ただし、横画面では操作できないアプリもある
photo インフォメーション画面は、N-01Aと同じく横画面はサポートしない。レイアウトの自由度が高いため、対応は難しいのかもしれない
photophoto スタイルチェンジと連動した“通話開始”や“メール閲覧から返信への移行”は、設定によりオン/オフが可能。スタイルチェンジ時の効果音はそれぞれ個別に設定できる
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