ドコモ、東京海上日動と提携し「ワンタイム保険」を開始:必要なときに必要な期間だけ

» 2010年03月30日 16時02分 公開
[ITmedia]

 NTTドコモは3月30日、東京海上日動火災保険との包括的業務提携を発表。携帯電話を活用した新たなコンセプトの保険商品を開発することで合意し、「ドコモ ワンタイム保険」を提供するほか、今後携帯帯電話を活用した保険サービスの提供スキームや、法人向け販売チャネルの相互活用、国際分野における共同展開などを検討していく。

 ドコモ ワンタイム保険は2010年4月下旬から提供予定の、「必要な時に」「必要な補償を」「必要な期間だけ」申し込める保険サービス。サービス開始時は、スポーツ・レジャー保険、ゴルファー保険、国内旅行保険、海外旅行保険の4種類を提供する。

 “ワンタイム”という言葉が象徴するように、この保険は利用する日だけ、かんたんに保険に申し込めるのが特長。月単位や年単位の契約が不要なため、価格も安い。iモードサイト(iメニュー→メニューリスト→ドコモ ワンタイム保険)から必要事項を記入することで契約でき、料金の支払いは月々のケータイ利用料金と合算して請求するため、別途決済の手続きはいらない。

 例えばスポーツ・レジャー保険は死亡/後遺障害、賠償責任、入院補償、携行品、救援者費用補償などの補償が付いて、利用料は1泊2日で300円(非課税)から。ゴルファー保険には死亡/後遺障害、賠償責任、入院/通院補償、用品補償などに加えてホールインワン補償が付いて1泊2日300円(非課税)から。海外旅行保険も1日980円(非課税)から提供する。

 なお、オートGPS対応機種向けに、保険の必要性を感じる場所やタイミングでお勧めの保険を案内する機能も用意する。

Photo ドコモ ワンタイム保険の申し込みイメージ
Photo 専用のiアプリも提供する。オートGPS対応端末では、あらかじめ設定しておけば必要な場所に近づいたタイミングで申し込みを促す案内が来る

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