順位 | 前回順位 | キャリア | モデル |
---|---|---|---|
1位 | 初 | NTTドコモ | AQUOS PHONE SH-01D |
2位 | 2 | ソフトバンク | iPhone 4S(32Gバイト) |
3位 | 1 | ソフトバンク | iPhone 4S(16Gバイト) |
4位 | 3 | NTTドコモ | GALAXY S II LTE SC-03D |
5位 | 11 | ソフトバンク | iPhone 4S(64Gバイト) |
6位 | 5 | NTTドコモ | ARROWS Kiss F-03D |
7位 | 7 | au | iPhone 4S(16Gバイト) |
8位 | 4 | NTTドコモ | GALAXY S II SC-02C |
9位 | 9 | au | iPhone 4S(32Gバイト) |
10位 | 270 | NTTドコモ | REGZA Phone T-01D |
海外メーカーの端末が上位で目立っている最近の携帯販売ランキング。しかし、今回は日本メーカーの端末がその空気に“待った”をかけた。
携帯販売ランキングのキャリア総合では、7週連続で続いていた「iPhone 4S」のトップがついに崩れた。今回首位に躍り出たのは、初登場のNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。同モデルはシャープが開発を担当し、withシリーズの中でも充実した機能・性能を持っている。まずは最高の位置からのスタートとなったが、次回の順位がどうなるかにも注目したい。
iPhone 4Sはトップの座こそ譲ったものの、トップ10に5モデルがランクインし、まだまだ人気がある。さらに、発売して間もないドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」や「ARROWS Kiss F-03D」も、それぞれ1ランクダウンはしたもののトップ10に入っている。また、発売を一時停止していた「REGZA Phone T-01D」も、販売再開を受けてトップ10に浮上してきた。
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