「GALAXY Note 10.1」の2014年モデルは高精細で薄く軽量にIFA2013

» 2013年09月05日 09時05分 公開
[ITmedia]

 韓国Samsung Electronicsは9月4日(現地時間)、10.1インチでスタイラスの「S Pen」付きAndroidタブレット「GALAXY Note 10.1(2014 Edition)」を発表した。名称通り、2012年2月に発表した「GALAXY Note 10.1」シリーズの新モデルだ。

 note 1

 10.1インチディスプレイがWQXGA(2560×1600、299ppi)と高精細になり、初代と比較して重さは約65グラム軽くなり、厚さは約1ミリ薄くなった。Android 4.3(コードネーム:Jelly Bean)を搭載し、同日発表された腕時計型端末「GALAXY Gear」とBluetoothで接続できる。

 note 0 背面は一見革のようなテクスチャで縁にはステッチまで入っている
 note 2

 筐体は、同日発表された「GALAXY Note 3」と同様に、背面にレザー風素材を採用。色は黒と白の2色だ。

 S Penのレスポンスが向上し、「Action Memo」「Scrapbook」「Screen Write」「S Finder」「Pen Windows」など、紙のノートに近い挙動でデバイスを操作できる機能が追加された。

 また、大画面を生かしたマルチタスキング機能「Multi Window」や画面に好きなサイズのウィンドウをS Penで描き、YouTubeや計算機などのアプリにアクセスする「Pen Windows」機能も追加された。

 さらに、2月に企業向けBOYDソリューションとして発表した「KNOX」を採用し、アプリやコンテンツを“コンテナ”という領域に入れることでコンテンツを保護できるようにした。

 Wi-Fiのみ、Wi-Fi+3G、Wi-Fi+LTEの3モデルが用意されており、発売は第3四半期中(〜9月)としているが、具体的な日付と価格は発表されていない。

「GALAXY Note 10.1(2014 Edition)」の主な仕様
OS Android 4.3(コードネーム:Jelly Bean)
ディスプレイ 10.1インチ WQXGA(2560×1600、299ppi)
CPU LTEモデルはクアッドコア2.3GHz、Wi-Fiと3Gモデルはオクタコア1.9GHz(A15 1.9GHzとA7 1.3GHzの組み合わせ)
RAM 3Gバイト
ストレージ 16/32/64Gバイト
外部メモリ microSD(最大64Gバイト)
メインカメラ 800万画素
インカメラ 200万画素
接続規格 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Wi-Fi Direct、AllShareCast、Bluetooth 4.0、USB 2.0
サイズ 243.1×171.4×7.9ミリ
重さ 535グラム(Wi-Fiモデル)
バッテリー容量 8220mAh
ネットワーク 3G(HSPA+、HSUPA)4G(LTE Cat4)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月21日 更新
  1. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  2. iPhone 18 Proに保護フィルムを貼るとFace ID認証できない不具合 原因は“赤外線カメラの位置” (2026年09月19日)
  3. Androidでおサイフケータイを使いたくない理由 初期化で消えないデータと売却時の落とし穴 (2026年09月19日)
  4. フォルダブル歴5年の筆者も驚いた「iPhone Duo」の完成度 ソフトウェアの力で再定義できるか (2026年09月19日)
  5. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  6. 「おサイフケータイ」のリセット方法を改めてチェックする(新しめの機種限定) (2026年09月07日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. IIJに聞く“eSIMサポート”の裏側 「つながらない」「消した」なぜ起こる? 現場が打つ次の一手 (2026年09月18日)
  9. 望遠レンズを手軽に使える、vivoのカメラフォン入門機「X300 FE」 (2026年09月20日)
  10. iPhone Duo、256GBで36万4800円は妥当な価格設定なのか――アップル離れを招きかねない「既存モデルの価格改定」 (2026年09月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー