Samsung、Super AMOLEDタブレット「GALAXY Tab S」を8.4/10.5型で発売へ

» 2014年06月13日 10時33分 公開
[ITmedia]

 韓国Samsung Electronicsは6月12日(現地時間)、ニューヨークで開催したメディアイベントで、ハイエンドの新タブレット「GALAXY Tab S」を発表した。

 8.4型と10.5型の2モデルがあり、価格は前者は399ドル、後者は499ドル。米国と欧州で7月に発売する。

 s1

 いずれもディスプレイの解像度はWQXGA(2560×1600)のSuper AMOLEDで、米Adobe Systemsが定義する色空間「AdobeRGB」の90%以上を実現するという。また、同社のタブレットとしては最薄・最軽量だ(10.5型はソニーの10.1型のXperia Z2 Tabletよりは0.2ミリ厚く、39グラム重い)。色はTitanium Bronze(メタリックなブラウン)とDazzling White(白)の2色で、GALAXY S5と同様のパンチパターンが採用されている。

 S2 8.4型のスペック
 s3 10.5型のスペック

 また、GALAXY S5と同様の指紋認証機能やマルチユーザー機能も搭載する。

 新機能としては、米AppleがWWDCで発表したiOS 8の新機能のように、スマートフォンにかかってきた電話をタブレットで受けたり、タブレットから電話をかける「Call Forwarding」機能が利用できる。

 専用カバーも発売する。「Book Cover」はiPadの純正カバー同様に簡単に本体に装着でき、カバーの開閉でスリープのオン/オフが可能。タブレットスタンドモードは3種類ある。色は白、ブロンズ、赤、青、黒、アイボリーの6色だ。

 s4 Book Cover

 この他、スタンドにはならないがBook Coverより薄い「Simple Cover」とBluetoothキーボードも発売する。

 s5 GALAXY Sシリーズ専用キーボード

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