2014年9月にアップルからiPhone 6/iPhone 6 Plusが発売されて以降、数多くのケースが登場している。今回は、それらの中からエム・フロンティアが運営するスマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」で扱われている専用ケースを見ていく。
カラフルな柄でひときわ目を引くのが、米ブルックリン生まれのブランド「YAKPAK」(ヤックパック)との手帳型コラボケースだ。ポップなハートや花火、スカルゼブラ模様など六つの柄が用意され、表面の生地に汚れに強いはっ水加工が施されている。ケースの内側に3枚のカードを収納できるほか、ポケットも用意される。価格は各4000円(税別)だ。
続いての「イニシャルウォレットケース for iPhone 6」は、バッグブランド「Jewelna Rose」(ジュエルナローズ)とのコラボレーション手帳型ケース。PUレザーの素材にスワロフスキーのイニシャルモチーフがあしらわれ、「A・E・H・J・K・M・N・R・S・T・Y」のイニシャルから選べる。カラーはブラックとホワイト、ピンクの3色で、価格は各5000円(税別)。
米ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)とのコラボケースに、iPhone 6 Plus用が追加された。すでに発売中のiPhone 6/iPhone 5s/5、Xperia Z3シリーズに続くもので、背面のダブルリブと指通りの滑らかな曲線は本モデルでも健在。カラーはシルバーとブラック、レッドの3色で価格は1万4000円(税別)となっている。
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