写真の失敗をなくそう iPhoneカメラの隠れた(?)便利機能:iPhone Tips

» 2017年07月29日 06時00分 公開
[ITmedia]

 初心者向けにiPhoneのTipsを紹介する連載「iPhone Tips」。今回のテーマは「iPhoneカメラの隠れた(?)便利機能」です。

 iPhoneを使っていて感動するのは、そのカメラ機能の多彩さ。ですが、使いこなせている人は少数なのではないでしょうか。今回はiPhoneのカメラアプリをもっと使いやすく、出来の良い写真を撮るための設定や機能をご紹介します。(iOS 10.3.2で検証)

カメラの傾きを少なくする

 建物などを撮影するときに気になるのが、カメラの傾き。手で持ちながらだとやっぱり傾いてしまいますね。それを防ぐため、カメラの撮影画面にグリッド線を出しておきましょう。

  • 設定方法

 「設定」から「写真とカメラ」を選択。「グリッド」の項目ボタンをオンにしましょう。

 たったこれだけで、設定はOK。このグリッド線があるのとないのとでは、写真の仕上がりがぐんと変わります。

明るさの調整を固定

 カメラの撮影画面をタップすると、露出が変わることは皆さんご存じかと思います。ですが、動きながら連続で撮影する時などは、明るさを合わせたいところと違う箇所で露出が調整されてしまったりして、撮影失敗の原因になります。そこで、明るさの調整を固定しておくと、ちょうど良い明るさの写真が撮影できるようになります。

  • 設定方法

 カメラの撮影画面で、明るさの焦点を合わせたい場所を長押しすると、画面上部に「AE/AFロック」という文字が表示されます。これで、指定箇所に合わせた明るさで固定したまま、撮影ができます。

明るさを手動調節する

 iPhoneのカメラでは自動で明るさを調節してくれますが、手動でも露出を調節できます。「この明るさで撮りたい!」と決めたいときは、以下の設定を行いましょう。

  • 設定方法

1.撮影画面の明るさを調整したい箇所をタップ

2.出てきた枠の右側に明るさ調整のアイコンが出てくるので、そのタイミングで画面上で指を上下にスライドすると明るさを調整できます

3.上に動かすほど明るく、下に動かすほど暗くなります

 「AE/AFロック」をしてから、この方法で明るさ調節をすると、手動で調整した明るさを固定できます。これらの方法を撮影する前に覚えておくと、いざ写真を撮りたい場面であたふたしませんよ!

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