コラム
» 2018年10月05日 17時50分 公開

ケーブルなしで快適音楽! 最新のBluetoothイヤフォンを比較する(ネックバンド編) (2/4)

[小林誠,ITmedia]

防水対応型:スポーツ利用にもピッタリ!

 防水(あるいは防汗)に対応するBluetoothイヤフォンは、スポーツでの利用にも適している。ネックバンド型なら、ドライバーが外れて紛失するといったリスクがほぼないので、ランニングの“お供”としても安心だ。

 ただ、防水イヤフォン自体は珍しいものではない。選ぶ際は「耳へのフィット感」「ドライバーの外れにくさ」など、プラスアルファの要素をよくチェックしたい。

UA SPORT WIRELESS FLEX(JBL)

 JBL(ハーマン)の「UA SPORT WIRELESS FLEX」は、スポーツウェアで知られるUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)とコラボレーションしたスポーツイヤフォン。スポーツでの利用を意識していることもあり、ネックバンドのフィッティングが調整可能で、イヤチップも「スタビライザー付き」と「スタビライザーなし」から選べる。直販価格は1万6070円だ。

UA SPORT WIRELESS FLEX UA SPORT WIRELESS FLEX

 ネックバンドには白色LEDが搭載されている。これは夜間のランニング時に“存在”を知らせるためのもので、安全面にも抜かりはない。本体はIPX5等級の防水仕様となっている。

 ただし、対応するコーデックは「SBC」のみとなる。

SE-E7BT(パイオニア)

 パイオニア(オンキヨー&パイオニアイノベーションズ)の「SE-E7BT」は、特許技術の「3D Active Fit」構造を採用することで、激しい動きでも外れにくいことが大きな特徴。直販価格は9158円と、スポーツ利用を想定したBluetoothイヤフォンとしては手頃な価格となっている。

SE-E7BT(グレー) SE-E7BT(グレー)

 3D Active Fit構造は、ハンガーとインナー部にボールジョイントを組み込んだもの。ハンガーに取り付けるイヤーフックは、好みに応じてセキュアイヤーフィンに取り換えることもできる。

 手頃な価格ではあるが、コーデックは「SBC」「AAC」「aptX」の3種類に対応。IPX4等級の防滴性能も有している。連続再生時間は約7.5時間だ。

RP-BTS55(パナソニック)

 パナソニックの「RP-BTS55」は、耳掛け(フック)部分がフレキシブルとなっていて、耳に固定しやすいことが特徴。直販価格は1万670円だ。

RP-BTS55 RP-BTS55

 左右のドライバーをつなぐケーブル部分にはアジャスターがあり、簡単に長さを調整できる。ドライバー部分には青色のLEDが付いており、周囲からの視認性も高めている。

 スポーツユースに備え、本体はIPX5等級の防水性能を有している。対応コーデックは「SBC」と「AAC」で、連続再生時間は最大6時間となる。

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