コラム
» 2018年10月05日 17時50分 公開

ケーブルなしで快適音楽! 最新のBluetoothイヤフォンを比較する(ネックバンド編) (3/4)

[小林誠,ITmedia]

特殊型:機構に並々ならぬこだわり!

 ネックバンド型のBluetoothイヤフォンは数も豊富。となると、個性的な製品もそれなりにある。

 今回は機構面において個性の強いものを紹介する。中には売り切れ次第販売終了となる「数量限定品」もあるので、気になる人は早めにチェックしよう。

TREKZ AIR(AfterShokz/フォーカルポイント)

 米AfterShokzの「TREKZ AIR」は、骨伝導によって耳をふさがずに音楽を楽しめることが大きな特徴だ。日本ではフォーカルポイントが取り扱っており、同社のWeb通販サイトにおける販売価格は1万9310円となっている。

TREKZ AIR(キャニオンレッド) TREKZ AIR(キャニオンレッド)

IPX5等級の防滴性能とIP5X等級の防塵(じん)性能も備えている。

 対応コーデックは「SBC」のみで、連続再生時間は最大6時間となっている。

SE215 Wireless/SE215 Special Edition Wireless(シュア・ジャパン)

 シュア・ジャパンの「SE215 Wireless」「SE215 Special Edition Wireless」は、同社のリケーブル対応高遮音イヤフォン「SE215」「SE215 Special Edition」に、リケーブル対応イヤフォン用Bluetoothレシーバーをセットしたモデル。標準販売価格はいずれも1万9850円となっている。

SE215 Special Edition Wireless(ホワイト) SE215 Special Edition Wireless(ホワイト)

 この製品に付属するBluetoothレシーバーは、単品販売されている「RMCE-BT1」(標準販売価格1万3824円)とほぼ同一仕様のもの。リケーブル対応ということで、MMCXコネクターに対応するケーブルを別途用意すれば、有線化できる。逆にRMCE-BT1を用意すれば、MMCXコネクター付きのドライバーをBluetoothイヤフォン化できる

 レシーバー部の対応コーデックは「SBC」のみで、連続再生時間は最長8時間となる。

HA-FW02BT(JVC)

 JVCの「HA-FW02BT」はリケーブル対応のウッドハウジングドライバーに「K2 TECHNOLOGY」対応のBluetoothレシーバーをセットした製品。数量限定品で、直販価格は4万8470円となる。

HA-FW02BT HA-FW02BT

 ウッドハウジングドライバーのイヤフォンはJVCの特徴的な製品。木、ステンレス、ブラス、アルミなど異なる素材を絶妙に組み合わせることで不要な振動を抑えて美しい音の響きを得られる

 Bluetoothレシーバーの対応コーデックはコーデックは「SBC」「AAC」と「aptX」で、K2 TECHNOLOGYによる高音質化にも対応している。連続再生時間は最長7時間だ。

 ちなみに、このBluetoothレシーバーは「SU-ARX01BT」という型番で単品販売されており(直販価格2万3630円)、MMCXコネクター付きのドライバーを取り付けてワイヤレス化できる。逆に、MMCXコネクター対応のケーブルを別途用意してHA-FW02BTのドライバーに取り付けると、有線化できる。

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