5Gが創出する新ビジネス

ARスマートグラスで遠隔作業を支援 ドコモとサン電子が「AceReal for docomo」提供

» 2020年07月13日 16時19分 公開

 NTTドコモとサン電子は、7月13日に法人向け遠隔作業支援ソリューション「AceReal for docomo」を提供開始した。

NTTドコモ 法人向け遠隔作業支援ソリューション「AceReal for docomo」

 本ソリューションはARスマートグラス、業務支援、サポートサービスの他、接続端末とクラウド基盤を直結して通信経路を最適化し、5Gの低遅延・高セキュリティ通信を実現する「クラウドダイレクト」をセットとして提供。現場作業者がARスマートグラスを装着し、現場の映像や音声を遠隔支援者にリアルタイムに伝送できる。ARスマートグラスの設定はドコモで行う。

 さらに、ドコモのネットワーク内に設置したクラウド基盤「ドコモオープンイノベーションクラウド」上にある業務支援アプリ「AceReal Apps」を活用し、マニュアルや作業指示を書いた現場画像などをARスマートグラス上に表示させることが可能。AceReal Appsにはビデオ通話、マニュアル表示、チェックリスト機能、支援者側からのファイル送信、作業映像の録画・再生、現場画像の加工編集などの機能が備わっている。

NTTドコモ システム構成

 利用料金は初期費用が3000円から、月額費用は3万円前後からで、ユーザーの利用方法に合わせて料金や提供条件を提案する。受付は全国のドコモ法人営業担当者、「ドコモのホームページ 法人のお客さま」問い合わせページで行う。

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