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» 2020年08月07日 12時30分 公開

「UQ mobile」が10月1日からKDDIと沖縄セルラーに移管 「UQ WiMAX」の電話窓口は番号変更

UQ mobileが、10月1日付でKDDIと沖縄セルラー電話に移管される。それに伴い、移管元のUQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄がユーザーへの案内をWebサイトに掲載している。

[井上翔,ITmedia]

 KDDIは10月1日付で、UQコミュニケーションズ(UQC)が沖縄県以外で展開しているMVNOサービス「UQ mobile」の事業を引き継ぐ。また、沖縄セルラー電話も10月1日付で、UQモバイル沖縄(UQMO)が沖縄県内で展開しているUQ mobileの事業を引き継ぐ。これに伴うユーザー側の手続きは不要だ。

UQC UQCからのお知らせ

事業承継の概要

 KDDIは5月14日付で、「グループの経営資源を集約することで通信事業における競争力を強化する」することを目的として、UQCから分割される沖縄県以外のUQ mobile事業を譲受することを発表していた。

 また、沖縄セルラー電話も7月29日、UQMOを10月1日付で吸収合併する形で沖縄県内のUQ mobile事業を譲受することを発表した。

 KDDIと沖縄セルラー電話がUQ mobile事業を受け継ぐことで、両社の通信サービスは「au」と「UQ mobile」の2ブランドで展開されることになる。

UQ mobileユーザーは「変更なし」

 既存のUQ mobileユーザーについては、10月1日以降も引き続きサービスを利用できる。電話窓口の名前は「UQ mobileお客さまセンター」となるが、電話番号と受け付け時間に変更はない。

 ただし、料金の請求元はUQCからKDDIに変更される。

UQMO 沖縄セルラー電話とUQMOのニュースリリース

UQ WiMAXユーザーは電話窓口が変わる

 10月1日以降、UQCはモバイルブロードバンドサービス「UQ WiMAX」に専念するMNOとなる。

 UQ WiMAXとそのMVNOサービスについても、10月1日以降も変わらずサービスを利用できるが、電話問い合わせ窓口の名称と電話番号が変更される。同日以降に問い合わせる場合は注意しよう。

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