Motorolaの縦折りスマホ「razr」2代目は5G対応で1400ドル

» 2020年09月10日 14時38分 公開
[ITmedia]

 中国Lenovo傘下のMotorola Mobilityは9月9日(米国時間)、縦折りスマートフォン「razr 5G」を発表した。モデル名にあるように5G対応だ。1月に発表した「razr」よりカメラ性能などがアップし、価格は1399.99ドル(約14万8500円)と100ドル安い。

 razr 1 「razr 5G」(Blush Gold)

 プロセッサに米Qualcommの5Gモデム統合「Snapdragon 765G」を採用。メモリは8GB、ストレージは256GBでmicroSDスロットはなし。ロック解除は背面の指紋センサーで行う。先代はセンサーがアゴ(前面のディスプレイの下のスペース)にあった。

 razr 2 背面のロゴ部分が指紋センサー

 カメラが大幅に改善され、アウトカメラは4800万画素、インカメラは200万画素。アウトカメラは、閉じた状態ではインカメラとして使える。

 razr 3 アウトカメラは閉じた状態ならセルフィー撮影用になる

 ディスプレイは、折り畳める内側のディスプレイは6.2型(21.9:9)、外側は2.7型。外側の「クイックビュー」ディスプレイでは時計や通知などの基本情報を表示できる。色はBlush Gold、Poished Graphite、Liquid Mercuryの3色。

 razr 4 左から、Blush Gold、Poished Graphite、Liquid Mercury

 バッテリーは2800mAhで、「電力を大量消費する5Gであっても、充電せずに終日使える」としている。

 米国の他、中国、欧州でもこの秋発売の予定。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. 「EV=長距離は不安」は本当か テスラ・モデルYで東京〜大阪を走破して分かったリアル (2026年06月29日)
  6. ワイヤレス全盛期に「有線イヤフォン」が再注目される理由 (2026年06月30日)
  7. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  8. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー