寒いけどスマホを操作したい! そんな人にオススメのスマホ対応手袋(1/2 ページ)

» 2022年02月06日 12時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
スマホ対応手袋 タッチ操作に対応していれば、手袋を装着したままスマホを操作できる(アイタッチグローブプレスリリースより)

 防寒またはファションに一役買ってくれる冬小物の1つに手袋が挙げられます。中でも、スマホ対応手袋であれば、手を冷気から守りつつ、必要なときにスマホの操作もできるとあって、最近では製品バリエーションも増えてきました。

 でも、普通の手袋と何が違うのでしょうか。また最近ではどんなラインアップがあるのでしょうか。

スマホ対応手袋でタッチ操作できる仕組み

 モバイルデバイスに使われているタッチ操作対応ディスプレイ(パネル)には、感圧式と静電容量方式、電磁誘導式があります。感圧式は、文字通り加えられる圧力をセンシングするため、デバイスに付属のペンだけでなく爪の先など、どんなものでも操作できます。

 電磁誘導式は、一部のPCやタブレット、スマホなどに搭載されているもので、ペンが生み出す磁力をパネルに埋め込んだセンサーが読み取ります。「Galaxy Z Fold3」「Galaxy Note」シリーズなどが対応しています。

 静電容量方式は、ディスプレイと導電性物質との間に発生する微弱な静電容量(電気容量とも)の変化にセンサーが反応して、タッチ操作をできるようになります。人間の体は導体(電気を通す物質)なので、指で反応するというわけです。

 しかし、通常の手袋は皮革、ビニール、羊毛や化学繊維など絶縁体を素材としています。電気を通さないので、静電容量方式のパネルを使ったスマホを操作できないのです。

 一方、スマホ対応手袋では、指先などに導電性のある素材が使われています。そのため、指とディスプレイの間を静電気が通過して操作できる、というわけです。

 では、どんなスマホ対応手袋があるでしょうか。

デザインもバリエーション豊富なスマホ対応手袋

カジュアルメンズ

 学生や、社会人でもオフのときであれば、カジュアルな雰囲気の手袋を使いたいと思うかもしれません。そのようなシーンにピッタリなのがニットタイプです。

 [FREESE] 手袋 グローブ スマホ対応は、雪の結晶や幾何学模様など、ノルディック柄をデザインしたニットタイプのスマホ対応手袋です。厚みがあるため、朝の通勤・通学時でも冷たさを感じにくいでしょう。気軽に洗濯できるのも、日常使いに最適です。タッチ操作に対応しているのは、親指、人差し指、中指の3本。ユニセックスデザインなので、男女問わず使えます。

スマホ対応手袋 素朴なノルディック柄は、どんなカジュアルスタイルにもマッチします

 こちらは、POLO RALPH LAUREN 手袋 メンズ グローブ。親指と人差し指にタッチパネル対応の素材を使っています。シンプルなニット手袋ですが、手のひら側の一部に補強用のパッチがあるため、糸が擦り切れて使えなくなるということを防げます。手提げのバッグを日常的に使う、自転車に乗ることが多い人にオススメです。

スマホ対応手袋 長く使えそうなシンプルさがGood

メンズ向けオン・オフ兼用

 オンでもオフでも使いたい! という人には、日常使いに最適なブランドアイテムはどうでしょうか。

 HARRIS TWEED メンズ スマホ対応 手袋は、甲皮にツイード生地、手のひら側に羊革を使った、ビジネスにも、オフタイムにも使える一品です。厚みが出やすく、空気をたくさん含む羊毛で織られたツイード生地を使っているので、保温性は抜群。そのツイード生地もハリス・ツイードを使っており、カジュアルそうに見えつつ高級感が漂います。なお、タッチパネルに対応している部分は手のひら側全体。この手袋なら、マルチタッチもできそうですね。

スマホ対応手袋 品格のあるハリス・ツイードを使ったアイテム。厚みがあり空気をたくさん含むツイードの特徴を生かしたスマホ対応手袋です
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  8. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年