Xiaomiが「Redmi Note 11」を3月10日に発売 4GB+64GBモデルで2万4800円

» 2022年03月04日 09時00分 公開
[田中聡,ITmedia]

 Xiaomiが、3月10日にスマートフォンの新モデル「Redmi Note 11」を日本で発売する。

 同社は1月26日にグローバルで「Redmi Note 11 Pro 5G」「Redmi Note 11 Pro」「Redmi Note 11S」「Redmi Note 11」を発表しているが、日本に投入するのは、これらの中では下位に位置付けられるRedmi Note 11のみ。スペックだけを見ればミッドレンジだが、Xiaomiは「エントリーモデル」と表現している。カラーバリエーションはグラファイトグレー、トワイライトブルー、スターブルの3色で展開する。

Redmi Note 11 Xiaomiのミッドレンジスマートフォン「Redmi Note 11」が3月10日に発売される
Redmi Note 11 3色のバリエーションを用意する

 メインメモリと内蔵ストレージの構成は4GB+64GBのみで、価格は2万4800円(税込み、以下同)。販路はIIJmio、イオンモバイル、gooSimsellerのMVNOに加え、ECサイトや量販店で取り扱う。ECサイトのうち、楽天市場とXiaomiオンラインストア(Mi.com)では、3月4日から数量限定の早割価格として、2万2800円で販売する。

Redmi Note 11 市場想定価格は2万4800円(税込み)で、MVNO、ECサイト、量販店などで販売する

 ディスプレイは6.43型のフルHD+(1080×2400ピクセル)有機ELを搭載しており、90Hzのリフレッシュレートに対応している。最大輝度は1000ニトに及び、屋外でも鮮明に表示できるとしている。

Redmi Note 11 フラットなデザインを特徴としている

 プロセッサは6nmプロセスで製造されたSnapdragon 680を搭載している。容量5000mAhのバッテリーを備えており、33Wの急速充電により、約1時間で0%から100%まで充電ができる(Xiaomi調べ)。本体の上部と下部にはステレオスピーカーを、側面には指紋センサーを搭載している。IP53の防塵(じん)と防滴性能を持つが、おサイフケータイには対応しない。

Redmi Note 11 プロセッサやバッテリーに関する特徴

 背面には5000万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを搭載。200万画素の深度センサーを用いることで、背景をぼかしたポートレートを撮影できる。ナイトモードや万華鏡モードなどの撮影機能も利用できる。インカメラは1300万画素となっている。

Redmi Note 11 カメラ機能の特徴

 国内ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのネットワークに対応しており、音声通話とデータ通信を行える。LTEがBand1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、26、28、66、38、40、41に対応する。なお、5Gには対応していない。SIMはデュアルSIMに対応している。国内4キャリアのネットワーク対応を除き、日本モデルでの特別なカスタマイズは施していない。

 本体サイズは73.87(幅)×159.87(高さ)×8.09(奥行き)mm、重量は179g。

 Xiaomi端末向けUI(ユーザーインタフェース)の最新バージョンである「MIUI 13」をプリインストール。スワイプしてショートカットを呼び出せる「サイドバー」、ストレージの劣化を抑えてデータの読み込みと書き込みの速度を最大60%向上させる「リキッドストレージ」、起動中のアプリに優先してCPUのリソースを配分することでパフォーマンスを向上させる「フォーカスアルゴリズム」、消費電力を調整することでバッテリーの寿命を10%延ばす「スマートバランス」などを特徴としている。

Redmi Note 11 リキッドストレージにより、36カ月後も、読み込みと書き込みの速度は95%を維持できるという
Redmi Note 11 MIUI 13の主な特徴

 XiaomiオンラインストアでRedmi Note 11を購入したユーザーに対して、特別な保証サービスを用意する。通常使用で問題が発生した場合、購入日から12カ月以内であれば、無料で保証する。また、画面が割れたり、落下などで故障したりした場合、購入日から6カ月以内であれば、Xiaomi認定の専用保証サービスセンターにて1回に限り、ディスプレイを無料で保証する。

 また、XiaomiはYouTubeとパートナーシップを結んでおり、Redmi Note 11をはじめ、今後発売される一部の同社端末で、YouTube Premiumの無料トライアルを最大2カ月間延長できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  2. Apple初の折りたたみ「iPhone Duo」きょう発売 価格、特徴、誰向けか――5分で分かるまとめ (2026年10月23日)
  3. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  4. 若者の間で流行する「ホビ垢」とは? 実はホビーでもホビットでもない、“○○○する自分”が主役のSNSアカウント (2026年10月23日)
  5. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  6. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  7. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  8. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. iPhone Duo発売直後に「転売」が横行 メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマで割高に? (2026年10月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー