「Redmi Note 11 Pro 5G」の1億800万画素カメラで驚いたところ、不満だったところ荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/2 ページ)

» 2022年07月22日 12時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
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Redmi Note 11 Pro Redmi Note 11に比べてメインカメラが目立つデザインになったNote 11 Pro 5G

 Xiaomiの「Redmi Note 11」と「Redmi Note 11 Pro 5G」。

 Proの有無でどう違うのか、というと、まあ当然ディスプレイが違ったりリフレッシュレートが違ったり、SoCのランクが違ったりするのだけど、ここではカメラの話。

 一見、Note 11はクアッドカメラでNote 11 Pro 5Gはトリプルカメラなので、クアッドカメラの方がいいじゃん、と思われがちだけど、Note 11の4つ目のカメラは深度用カメラ、つまり単体での撮影はしないもの。実質的にはトリプルカメラだ。

 そして違うのはメインカメラ。Note 11は約5000万画素なのに対し、Note 11 Pro 5Gは約1億800万画素なのである。

Redmi Note 11 Pro Redmi Note 11のカメラ部。4つカメラがあるが、1つは深度用で単体では使わない
Redmi Note 11 Pro Redmi Note 11 Pro 5Gのカメラ部。メインカメラが少し飛び出て分厚くなっているのが特徴

1億800万画素カメラで撮ってみる

 Redmi Note 11のメインカメラは5000万画素であるが、原則として「4画素を1つ」として扱う設計になっている。だからデフォルトでは画像サイズは1250万画素相当となる。

 Redmi Note 11 Pro 5Gのメインカメラは1億800万画素だが、これを9で割るとちょうど1200万。デフォルトでは9画素を1つとして扱う設計になっているのだ。

 しかも、Note 11 Pro 5Gのカメラの方がセンサーサイズがちょっと大きいわけで、Note 11とNote 11 Pro 5Gのカメラの差はメインカメラにあり、なのだ。

 取りあえずいつものガスタンクで。

Redmi Note 11 Pro 1億800万画素から作る1200万画素の画質だ

 さらにメニューから「108M」を選ぶと1億800万画素モードで撮れる。HDRが使えないとかAIシーン認識が使えないという制限はあるけれども、何しろ1億画素である。

 昼間の屋外風景を撮るときなんか重宝すると思う。

Redmi Note 11 Pro 108MモードにするとHDRやAIシーン認識は使えないけど108Mである
Redmi Note 11 Pro これが1億800万画素の12000×9000ピクセルの画像だ

 で、12000×9000ピクセルというとんでもないサイズなので、分かりやすく中央部分を100%表示にして並べてみた。

Redmi Note 11 Pro 1200万画素と1億画素。中央部を等倍表示するとこれだけ大きさが違う。1億画素で撮ったものは細かい文字も読める

 これはすごい。

 なお、超広角カメラはNote 11と同じで800万画素と画素数は控えめだ。

Redmi Note 11 Pro 超広角時は画素数がちょっと落ちる。ディテールの描写は甘いけど、まあ超広角は超広角ならではの空間を捉えるものということで

 3つ目のカメラは200万画素のマクロカメラ。1600×1200ピクセルと微妙なところはあるけど、このクラスでは既にポピュラーな存在だ。

Redmi Note 11 Pro マクロをオンにするとマクロカメラに切り替わり、マクロの距離でしかピントが合わなくなる
Redmi Note 11 Pro マクロカメラの200万画素写真。ネイルを撮るなど、めっちゃ至近距離で撮ったそのままシェア、みたいなニーズだろうか
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