最新デジアナ文具でスケジュールも手書きしてアップ!? サラサラ書き心地の良いゲルインキタイプも登場──NeoLAB「Neo smartpen A1」(2/3 ページ)

» 2024年05月04日 15時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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スラスラ書けるゲルインキ

 筆者が所有している他のデジアナ文具の専用ボールペンもそうなのですが、Neo smartpenシリーズでも採用しているインクは油性タイプでした。裏写りしにくいメリットがある反面、筆記が重い、筆記中にインク溜まりができるといったプチストレスがあります。

油性インクタイプのデジアナ文具のペン部分 確認してみたところ、どのデジアナ文具の専用ボールペンもインクは油性タイプでした

 ユーザーからの声があったのかどうか定かではありませんが、サラサラと書けるゲルインキタイプのNeo smartpenが登場しました。それがA1です。

Neo smartpen A1 「Neo smartpen A1」。画像はプレスリリースより
Neo smartpen A1とNeo smartpen M1+ Neo smartpen A1(写真左)とNeo smartpen M1+(写真右)のペン先の比較。A1のほうがペン先が長いこともあり、紙と接する部分が見やすくなつています

 インクがゲルタイプに変わったことの他、電源をオンにする方法が変更されました。これまでのものはキャップを外せば電源が入っていましたが、A1ではグリップを少し強めに握ることで電源が入る仕様に。また、充電端子がUSB Micro-BからUSB Type-Cへと変わったのも地味にうれしいポイントです。

充電端子の変更 充電端子が変更されました。左がM1+、右がA1

 では、性能はどうでしょうか。notebookに書いたものをアプリで取り込んでみたものがこちらです。

書いたものと取り込んだもの notebookに書いたあと、スマホと接続してアプリに取り込んだもの。紙に書かれたものとアプリ上に表示しているものにほとんど違いが見られません

 Neo Studio 2022アプリには、手書き文字をテキスト変換する機能を搭載しています。これには2種類あり、1つはプレーンテキストに変換するもの、もう1つは紙面の状態を保ったまま描いた位置にテキスト化したものを挿入していくというものです。

 いずれもテキスト変換したいページを開いてからメニュー(縦に点が3つ並んだボタン)をタップし、「テキスト変換」または「スマートテキスト変換」をタップして行ないます。

テキスト変換 テキスト変換するには「メニュー」ボタンをタップしてから「テキスト変換」を選んでタップ。テキストに変換されました
テキスト変換とスマートテキスト変換 こちらはスマートテキスト変換の結果です。レイアウトがほとんど崩れていないことが確認できます

 なお、テキスト変換とスマートテキスト変換では、精度に差が生まれてしまいます。今回書いた文字はハート記号も含め158文字でしたが、テキスト変換では95.6%、スマートテキスト変換では91.8%の精度となりました。

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