「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できる? トリニティが解説

» 2025年02月21日 11時12分 公開
[田中聡,ITmedia]

 2月28日に発売されるAppleの最新スマートフォン「iPhone 16e」。購入を検討している人は多いと思うが、その際に気になるのがケースや保護フィルム。スマホのケースや保護フィルムは、サイズや形状が同一だと過去機種のものを流用できる場合があるが、iPhone 16eの場合はどうか。アクセサリーメーカーのトリニティが、自社サイトで詳しく解説しているので、その内容を紹介したい。

iPhone 16e 同じシリーズのiPhone 16、サイズが同じiPhone 14とアクセサリーは使い回せるのだろうか

 iPhone 16eのディスプレイサイズは6.1型なので、同じく6.1型のiPhone 16と保護フィルムを使い回せそうなイメージがあるが、できない。iPhone 16は角が丸みを帯びているが、iPhone 16eは完全にフラットな形状のため、保護する範囲が異なってしまう。同じ16シリーズではあるが「完全に別の端末」のため、トリニティは間違えてiPhone 16のフィルムを使わないよう注意を促している。

iPhone 16e iPhone 16eとiPhone 16は同じ画面サイズだが、角のアールに違いがある(画像はトリニティの記事から引用)

 iPhone 16eは「iPhone 14」と全く同じサイズだが、これはディスプレイにもいえること。iPhone 14もディスプレイサイズは6.1型で、フラットな形状としている。従って、iPhone 14用の保護フィルムや保護ガラスはiPhone 16eでも使用できるそうだ。同様の理由で「iPhone 13」と「iPhone 13 Pro」の保護フィルムもiPhone 16eで流用できる。ただし、「本体のコーティングなどiPhone 14より進化しているので最新のものを使うのがオススメ」としており、余っているものがあればiPhone 16eで使う程度にとどめておくのがよさそうだ。

iPhone 16e iPhone 16eとiPhone 14は角のアール形状が同じだという(画像はトリニティの記事から引用)

 一方、iPhone 14用のケースはiPhone 16eでは使用できない。その理由はカメラ。iPhone 14は2眼のアウトカメラを搭載しているが、iPhone 16eのアウトカメラは単眼のため、無駄に大きなカメラホールが空いてしまうという。

 また、iPhone 14は左側面にサイレントスイッチを搭載しているが、iPhone 16eではこれがアクションボタンに変更されており、iPhone 14のケースだと、アクションボタンが操作しにくくなる可能性が高い。

 さらに、外部接続端子がLightningからUSB Type-Cに変更されているので、こちらも正しくケーブルを装着できない可能性がある。ケースはiPhone 16eのものを使う必要がある。

 iPhone 16e用のケースは、Appleが公式アクセサリーとしてシリコンケースを販売する。価格は6480円(税込み)。カラーはレイクグリーン、フクシア、ウインターブルー、ホワイト、ブラックの5色を用意している。

iPhone 16e Apple公式のシリコンケース。写真はウインターブルー

 トリニティも、iPhone 16eの発売に合わせて多彩なケースや保護フィルムを販売するので、気になる人はチェックしてほしい。

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