32GBのmicroSDメモリーカード(正確にはmicroSDHCカード)を挿入したので、画質は最高の「8M」(3280×2460ピクセル)に設定した。日の光の入る室内でネコを撮影したところ、全体的に油絵のような仕上がりになった。
テーブルの下の暗がりにいるネコで試したところ、相変わらず油絵のようではあるが、暗いなりにしっかり捉えている印象だ。もちろんフラッシュは焚いていない。
フラッシュを焚いた場合とそうでない場合の違いもチェックしたい。
雲の切れ間からのぞく月も撮影できた。望遠設定やシャッタースピードを変えられないので、じゃんじゃかとシャッターを切ることができる。
古い教室や建物、楽器や機械などでは、よりノスタルジックな仕上がりになる。
植物も、近景であればほどよく撮ることができた。距離のある被写体では、やはり油絵のような仕上がりだ。
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