iPhoneの背面がフラットになるMYNUSのバックカバー「MAGBACK」を試す 上質な手触りとデザインが魅力(1/2 ページ)

» 2025年09月01日 12時00分 公開
[山口恵祐ITmedia]

 現代のスマホは背面が少し騒がしい。カメラの性能を追い求めた結果、その高性能さをアピールするように複数のレンズが大きく突起している。

 そんなメカメカしい見た目が好きだという人もいるだろうし、おかげで高品質な写真や動画を撮れる最強のポケットカメラとして活躍してくれる。どうせケースを装着するので気にならないという人も多い。

 それでも「iPhoneのシンプルな見た目が恋しい」「でもカメラ性能は手放したくない」「人と同じは嫌だ」──そんなこだわり派の人に知ってほしいのが、アンドデザインの「MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACK」だ。

photo 「MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACK」、カラーはオートミール

「MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACK」の開封ダイジェスト動画

 質感や手触りが伝わりやすいように、開封の模様をASMR風の動画で撮影してみた。もし気に入った場合は、高評価やチャンネル登録をお願いしたい(担当者が喜ぶので)。

【イヤホン推奨】「MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACK」開封【ASMR】

バックカバーという選択肢

 MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACKは、iPhone 16 Proの背面にMagSafeでピタッと貼り付けるバックカバーというジャンルの製品だ。同製品の大きな特徴は、背面がフラットになる形をしていること。

 上から下にかけて緩やかな坂になっており、iPhoneのカメラバンプ部分の高さを滑らかに吸収してフラットな表面を実現する。レンズやフラッシュ、LiDARセンサーがピッタリと露出するレンズホールの仕上げも見事で、デザイン上の大きなポイントになっている。

photo レンズやフラッシュ、LiDARセンサーがピッタリと露出するレンズホール

 バックカバーという性質上、iPhone全体は覆わずに側面は露出したままになる。よく言えばiPhone 16 Pro本来の握り心地を感じられるが、悪く言えば落下の衝撃や傷からは守られない。

photo 側面は露出する

 バックカバーの内側には、iPhone 16 ProのMagSafeに反応するネオジム磁石アレイと吸着シートが備わっており、ダブルで固定される。SIMピンを取り付けられるホルダーがあるのも面白い。

photo バックカバーの内側には吸着シートとSIMピンを取り付けられるホルダーがある

 もちろんMYNUS iPhone 16 Pro MAGBACKを装着した状態でMagSafeを使った周辺機器の取り付けやワイヤレス充電も可能だ。

photo ワイヤレス充電なども利用できる
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