3COINSで1650円の「真空吸着マグネットリングスタンド」なら、iPhoneやスマホをどこでも手軽に固定できる(1/2 ページ)

» 2025年08月28日 13時50分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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 休憩中はできるだけぼんやり過ごしたい。SNSや動画をダラダラとチェックするとしても、スマホを手に持つのもおっくうだ。見やすい角度で手間なく固定して置きたい──そんなわがままを実現するスマートフォンスタンドが、3COINSの「真空吸着マグネットリングスタンド」だ。

 価格は1650円だが、実際の使い勝手はどうだろうか。購入して試してみた。

「真空吸着マグネットリングスタンド」 「真空吸着マグネットリングスタンド」

グリップを回して吸着力アップ

 真空吸着マグネットリングスタンドは、iPhoneのMagSafeをうまく利用したマグネット吸着タイプのスマホスタンドだ。他の製品と異なるのは、地面に設置する台座部分を真空に近い状態にできる吸盤が取り付けられており、しっかりと吸着させればグラつかないというところだ。

 箱の中には本体のみが入っている。よくある「MagSafe機能がないAndroidスマートフォンでは。こちらをお使いください」と指定されるマグネットリングは同封されていない。MagSafeを搭載していないスマホを使う場合は、貼り付けて使うマグネットリングを活用しよう。

パッケージと中身 箱の中には本体のみという潔さである

 カラーバリエーションにグレーとアイボリーがあり、今回はアイボリーを購入した。手元にあるiPhoneの色に合わせてみた。

真空吸着マグネットリングスタンド 購入した真空吸着マグネットリングスタンドのカラーはアイボリーだ

 スタンド部は、高さと角度を比較的自由に変えられる。

最低位置 最も低く使う場合
最高位置 最も高くした場合
アクロバティック アクロバティックな使い方もできる

 台座部分は凹凸のついたグリップ部と目盛り、そして吸盤から成っている。

グリップと目盛り グリップには溝があり、回しやすい
目盛り 目盛りには「ON」「OFF」表記があり、わかりやすい
吸盤 こちらが吸盤。浅い、つまり抜く空気の量が少ないので、なんとも心もとない

 吸盤の使い方は簡単で、固定したい場所に置いたら、土台部分を下方へ押さえつけながらグリップを「ON」側へ回す。一般的にネジ締めやフタ閉めなどを行う際、時計回りに回すが、それと同様の向きに回せば良い。

押さえつけながら回す 押さえつけながら回す
強い 高い吸着力がある

 逆に、外すときは目盛りの「OFF」側、つまり反時計回りに回すだけだ。

 折りたたんだときの実測サイズは62(直径)×39(高さ)mmで、重さは85.3ggと軽量だ。これならバッグの中に入れておいてもさほどじゃまになることはない。では、使ってみよう。

固定の実力は?

 カフェのテーブルに固定してみた。さっと設置でき、場所を移動させるために固定を解除したい場合でも、カチカチとグリップを回すだけなので力がいらない。

押しながら回す テーブルに押し付けながらグリップを回して固定する
解除 固定を解除したら、吸盤にあるタブを引き上げてテーブルなどの台から離そう

 筆者はこれまでスマホを固定したい場合はスタンドにもなるMagSafe対応のモバイルバッテリーを使っていた。しかし、何かを見る場合は目線をかなり下げないといけないため、悪い姿勢になってしまうのが悩みだった。

 しかし、真空吸着マグネットリングスタンドはアーム部分が持ち上がって画面が高い位置に固定されるため、ただテーブルに固定するよりかは目線が上になるため姿勢を維持できる。

 装着したスマホのタップ操作をしてもグラつかないので、画面をタップしたい場合でも安定して操作できた。

スタンドに置いたまま操作 スタンドからわざわざ取り外さなくても操作できる

 もちろん自宅でも役に立つ。というのも、吸着力が高いので、冷蔵庫や作業台、浴室の壁や洗面所の鏡などに固定できる。レシピを表示させておいたり、ハンズフリーで動画を視聴したりすることができるので、かなり便利だ。

鏡 垂直な鏡に取り付けた例
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