iPhoneの新モデルを少しでも安く購入したい! 買い替えに向けた下取り&売却の方法、メリットデメリットをおさらい(1/2 ページ)

» 2025年09月10日 21時10分 公開
[井上晃ITmedia]

 9月と言えば、iPhoneの新モデルが発売されるシーズンだ。買い替えを検討しているとして、端末の返却を前提とした通信キャリアの端末購入補助プログラムなどを利用しているならそのままでいいとして、Apple StoreなどでSIMフリーモデルを一括購入している場合には、これまで使っていたiPhoneをどのように手放すのか考える必要がある。本記事では、主なiPhoneを売る手段についておさらいしていこう。

(1)Appleでの下取り

 シンプルな下取りを希望するのであれば、Apple Storeの「Apple Trade In」がおすすめだ。下取り時の最大価格については公式サイトに目安が案内されているので、それを参考にしたい。

 例えば、2022年発売の「iPhone 14」を下取りに出す場合、最大5万4000円になる。2020年発売の「iPhone 12」では、最大2万8000円の下取り額が期待できる。

 ただし、こうした額はあくまでそのモデルにおける"最高額”なので、ストレージ容量が128GBや256GBなど標準的な場合には、そこまでの金額は期待できない。ただし、箱や付属品は下取りに不要で、減額もない。

 Apple StoreでiPhoneを購入しつつ、同時に安心して手軽に手放せる点でメリットがある選択肢といえるだろう。

photo 「Apple Trade In」のWebページ

(2)量販店などでの買い取り

 家電量販店などの買い取りサービスを利用するのもメジャーな手段だ。買い取りを行っている量販店やショップは多岐にわたるが、例えばヨドバシカメラの場合は、「iPhone 14(128GBモデル)」なら1万5500円、「iPhone 12(64GBモデル)」なら8400円など、買い取り額の目安が示されている。

 ヨドバシカメラの場合は、画面割れ、水没、電源が入らないといった問題のある製品でも買い取りの対象になるのが特徴で、不具合があっても諦めずに、買い取りを検討してもいいだろう。なお、ヨドバシカメラはあくまで一例だ。量販店やブランドによって条件が異なるので、希望の条件にあった買い取り先を探してみることも重要だ。

 こちらも店頭に持ち込んだり、専用のパッケージで郵送したりといった手段で手軽に手放せる安心感がある。

photo ヨドバシカメラの買い取りサービス
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月16日 更新
  1. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  2. LINEの新「プレミアムブロック」で完全な“絶縁”が可能に? 従来のブロック機能との決定的な違い (2026年07月15日)
  3. 誤爆で「ワインが20本も届いちゃう」 押せば注文できる“Amazon Dash Button ”とは何だったのか (2026年07月11日)
  4. なぜ「ドコモ銀行」じゃない? 「ドコモSMTBネット銀行」の名称に隠された通信と金融の“パワーバランス” (2026年07月15日)
  5. モトローラ初の横折りフォルダブルスマホ「razr fold」が日本上陸 おサイフケータイ対応で29万9800円 (2026年07月15日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 日本のテスラで解禁された対話型AI「Grok」を試してみた 従来のカーナビを圧倒する異次元の利便性 (2026年07月13日)
  8. メルカリが「新リユースECサイト」を立ち上げたワケ 品質保証で中古スマホの不安解消を目指す (2026年07月14日)
  9. IIJmio、ハイエンドスマホ「arrows Alpha」を3万円割引で5万4800円に 8月3日まで【スマホお得情報】 (2026年07月14日)
  10. スマホをタッチせずに改札もレジも通過 日本で広がる「UWBタッチレス決済」最前線 (2026年07月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー