Francfrancのハンディファンに不具合の恐れ、自主回収へ 2025年製品が対象 QUOカードで返金

» 2025年10月23日 16時49分 公開
[田中聡,ITmedia]

 Francfrancが10月23日、ハンディファンの自主回収について告知した。Francfrancで2025年3月から6月まで販売していた「フレ スマートハンディファン(2025年製)」に、充電ICの不具合による動作不良や発熱の発生率が高いため、対象商品を自主回収することにしたという。

 不具合は商品内部の基板に起因するものであり、内蔵のリチウムイオン電池には問題ないとしている。

 対象商品は「スマートハンディファン」と「スマートハンディファン LITE」で、いずれも2025年製のものとなる。販売期間は2025年3月から6月まで。

Francfranc
Francfranc 回収対象のハンディファン

対象商品の型番

  • フレ スマートハンディファン WH(1109100031231)
  • フレ スマートハンディファン マット PK(1109100031248)
  • フレ スマートハンディファン マット GY(1109100031255)
  • フレ スマートハンディファン ポップ LBL(1109100031262)
  • フレ スマートハンディファン ポップ GR(1109100031279)
  • フレ スマートハンディファン ポップ OR(1109100031286)
  • スマートハンディファンLITE WH(1209100045778)
  • スマートハンディファンLITE PK(1209100045785)
  • スマートハンディファンLITE GY(1209100045792)

対象製造ロット番号

  • F250404、F250505、F250606、F251212、F252020、F252121、F252222
  • B250505、B250606、B250707、B250808

 対象商品かどうかは、商品本体やパッケージに記載されている製造番号から確認できる。記載されている番号が「F25」か「B25」で始まる場合は対象となる。

Francfranc 対象製品かどうかを確認する方法

 商品の回収は専用サイトで受け付けている。サイトで必要事項を記入すると、2週間〜1カ月以内に回収キットが指定の住所に送付される。商品到着後、2週間ほどで商品代金相当のQUOカードが送付される。

 なお、店舗での回収や返金には対応していない。

 Francfrancは「本件を厳粛に受け止め、品質管理体制のさらなる強化を図り、再発防止に努めて参ります」と説明している。

自主回収に関する問い合わせ先

  • フリーダイヤル :0120-23-0255
  • 受付時間 :10:00〜20:00(土日祝日を含む)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月16日 更新
  1. 異例の「iPhone Air」投げ売りはなぜ起きている? 定価29.5万円の1TBモデルが、いま18.4万円で買える3つの理由 (2026年10月15日)
  2. 「iPhone Air」本音レビュー:使って分かった「バッテリーの持ち」と「ケース選び」の悩ましさ (2025年10月10日)
  3. 楽天モバイルのオリジナルAndroid端末にパッチ未提供の脆弱性 対象端末の利用者には機種変更を推奨 (2026年10月14日)
  4. AppleCare+なしで修理費最大27万超の「iPhone Duo」を守るなら? 年間2万も差が出る、スマホ保険を検討してみた (2026年10月15日)
  5. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  6. 「友達だけ」のはずが、なぜXで拡散? 看護師の患者撮影動画が流出した「setlog」の“抜け穴”とBeRealとの違い (2026年10月16日)
  7. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  8. 「iPhone Duo」のAppleCare+なし修理費用が明らかに 最大27万円超、折りたたみ画面の損傷は18万円超に (2026年10月15日)
  9. 日本未発売の3つ折りスマホからEV、巨大な「欧州風」研究拠点まで――Huawei深セン・東莞拠点を歩く (2026年10月15日)
  10. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー