大画面になった「HUAWEI Band 11」シリーズが3月13日に発売 単独で走行ルートを記録可能な「Pro」も

» 2026年02月27日 12時20分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]
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 ファーウェイ・ジャパンは、大画面化したスマートウォッチ「HUAWEI Band 11」と、GPSを搭載した上位モデルの「HUAWEI Band 11 Pro」を3月13日に発売する。市場想定価格は標準モデルが8580円、プロモデルが1万1880円だ。販路は国内の主要な家電量販店やオンラインストアとなっている。

HUAWEIBand11 ファーウェイ・ジャパンはHUAWEI Band 11シリーズを3月13日に発売する

 標準モデルのHUAWEI Band 11は、アルミ合金製のケースを採用し、高級感のある外観に仕上げた。ディスプレイサイズは前作の1.47型から1.62型へと大幅に拡大している。表示領域が約27%増えたことで、情報の視認性が格段に向上した。最大輝度も1500ニトに達し、屋外でも画面がはっきりと見える。

HUAWEIBand11 「HUAWEI Band 11」

 一方のHUAWEI Band 11 Proは、シリーズ初となる独立したGNSS測位システムを内蔵した。スマートフォンを持ち歩かなくても、ランニングやサイクリングの走行ルートを正確に記録できる。最大輝度は2000ニトを誇り、直射日光の下でも快適に操作可能だ。プロ向けのランニング分析機能も新たに追加している。

HUAWEIBand11 「HUAWEI Band 11 Pro」

 両モデルともに、装着感を追求した超薄型設計を維持している。本体の厚さは約8.99mmに抑え、重量も17gから18gと極めて軽い。画面占有率は約75.5%に達し、ベゼルを極限まで細くした。リフレッシュレートは60Hzに対応し、前モデルと比較して操作の滑らかさが約20%向上した点も見逃せない。5ATMの防水規格により水泳でも安心して使用できる。

 健康管理機能では、新たに情緒モニタリング機能を搭載した。ストレスレベルと組み合わせて、ユーザーの感情を12種類に分類して推測する。心拍変動の24時間測定も可能になり、自身の心身の状態をより詳細に把握できる。睡眠分析ではいびきの録音機能も備え、多角的な視点から休息の質をサポートする。

 進化した高密度シリコンバッテリーにより、通常使用で最長14日間、ヘビーユースでも約8日間駆動する。出張や旅行の際も充電器を持ち運ぶ手間が省ける。画面の常時点灯ができるAOD機能を搭載し、一般的な時計と同じようにいつでも時刻を確認できる。スマートフォンと連動すれば、手元でLINEやメッセージを確認可能だ。

HUAWEIBand11 HUAWEI Band 11とProの違い

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