撮影に出かけた日は、雲ひとつない快晴に恵まれた。しかし、こうした絶好の条件下でも、撮影した写真を見返すと「肉眼で見た空は、もっと深く澄み渡っていたはずだ」と、物足りなさを感じることがある。
そんな場面こそ、このフィルターセットの真骨頂だ。まずは、空の青みを強調する「グラデーションブルーフィルター」を試す。
装着の有無による差異は一目瞭然だ。
水面の乱反射によって、水中の様子が視認しづらいシーン。ここでは、不要な反射をカットする「CPL(偏光)フィルター」が威力を発揮する。
池の濁り自体を消すことはできないが、水面のぎらつきを抑えることで、投影された木々やカモの姿を克明に浮き上がらせることができた。
夕焼け空を撮ったはずなのに、何となくどんよりしているだけ、ということもある。オレンジ色を強調したいなら、グラデーションオレンジフィルターを使おう。
最後に紹介するのは「クロスフィルター」だ。レンズ面を詳しく観察すると、光を拡散させるための細かな6本線が刻まれているのが確認できる。
これを装着すれば、日常の何気ない街灯が、まるで豪華なイルミネーションのような光彩を放ち始める。
後加工の手間をかけず、シャッターを切った瞬間にこれほど“映える”のなら、撮影後すぐにSNSへ共有する楽しみも増えるだろう。
本製品はスマートフォン用と銘打っているが、52mmのフィルター径に対応したレンズであれば、デジタル一眼カメラ等に転用することも可能だ。写真表現の幅を広げたいなら、ぜひ手に取ってみてほしい。
3COINSで880円のペット用電動ガジェット「ボールトイ」がワンコの運動不足解消にピッタリだった
3COINSで1870円の「スマホロッキングケース」を試す 5分〜24時間の時限式ロックでスマホ使い過ぎを防止
【3COINS】2750円の「手回し式スマホ充電ラジオライト」 周囲に危険を知らせるSOSブザーも搭載
【3COINS】1万1000円の「プロジェクター」 180度可動するヘッドで壁や天井に投影できる
【3COINS】660円の「ミラー付きリング」 MagSafeで取り付け&スマホスタンドにもCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.