OPPOが9月22日、中国で新型スマートフォン「Find X10」シリーズを発表した。
ラインアップは「Find X10」「Find X10 Max Pro」「Find X10E」の3機種で、いずれもハッセルブラッドと共同開発したカメラを搭載している。
標準モデルのFind X10は、いずれも2億画素のメインカメラとペリスコープ望遠レンズを搭載。メインカメラには1/1.4型、望遠カメラには1/1.56型の大型センサーを備え、逆光のポートレートでも明暗のディテールを鮮明に表現できるとしている。望遠カメラでは2.8倍の光学ズーム、5.6倍のロスレスズームを可能としている。この他、5000万画素の超広角カメラも備えている。動画撮影では、0.6倍、1倍、2倍、2.8倍、5.6倍の焦点距離で8Kと4Kの動画を撮影できる。
ディスプレイは6.59型のフルHD+で、0.99mmという極細ベゼルも特徴としている。プロセッサはMediaTekのDimensity 9600Mを備え、8000mAhバッテリーは5年間劣化しにくい耐久設計となっている。
メモリ+ストレージごとの価格は、12GB+256GBが5499元(約118,200円)、12GB+512GBが5999元(約128,900円)、16GB+512GBが6499元(約139,700円)、16GB+1TBが7499元(約161,200円)。
最上位モデルのFind X10 Pro Maxは、メインと望遠に加えて超広角まで2億画素化を果たしたトリプル2億画素カメラ群を搭載する。1/1.3型超大型センサーやDeepPix技術によって17段階のダイナミックレンジを実現し、逆光や夜景でもリアルな光影を表現するという。センサーサイズはメインが1/1.3型、望遠と超広角が1/1.56型となる。
ディスプレイは6.78型フルHD+、バッテリーは8000mAhを備える。プロセッサには、2nmプロセスのDimensity 9600 Proを備え、電力効率と処理性能を向上させた。
メモリ+ストレージごとの価格は、12GB+512GBが7499元(約15万7500円)、16GB+512GBが7999元(約16万8000円)、16GB+1TBが8999元(約18万9000円)。
Find X10とFind X10 Pro Maxは、ハッセルブラッド テレコンバーターキットと連携できる。同キットは20倍ロスレスズーム、253mm〜4600mm相当の焦域切り替え、光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正に対応する。
スペックを抑えたFind X10 Eは、メイン(1/1.4型センサー)、望遠、超広角のいずれも5000万画素で統一されている。ハッセルブラッドのトーンを再現する「XPANモード」や、ポートレートに特化した16種類のスタイルエフェクト「LUMOカラーパレット」により、表現豊かな写真撮影を楽しめる。
ディスプレイは6.95型フルHD+、プロセッサはMediaTekのDimensity 9500sを備え、バッテリー容量は7025mAhとなる。
メモリ+ストレージごとの価格は、12GB+256GBが4999元(約10万5000円)、16GB+512GBが5499元(約11万5500円)となる。
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