チェキ初のタッチパネル式モニター搭載 プリンターにもなるインスタントカメラ「instax mini Evo 2」発売

» 2026年10月28日 10時59分 公開

 富士フイルムは、11月27日にinstax“チェキ”シリーズからハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo 2」を発売する。店頭での実売想定価格は4万2900円前後。カメラケースも4950円前後で販売する。

富士フイルム instax mini Evo 2

 「instax Evo」シリーズはカメラ背面のLCDモニターを見ながら撮影し、好きな画像を選んでプリントできるスマホプリンターとしても使えるハイブリッドインスタントカメラ。本製品は4.5型のタッチパネル式LCDモニターを採用し、フラッシュのオン/オフや画像の確認などを直感的に操作できる。最大記録画素数は現行モデル「mini Evo」の2倍以上の1300万画素となった。

富士フイルム 4.5型のタッチパネル式LCDモニターを採用

 実際のプリント範囲よりも一回り広いエリアを画面上に表示する「instax Expanded View」モードを追加。被写体がフレーム内に入るタイミングを捉えやすく、動きのある被写体でもシャッターチャンスを逃さずに撮影できるという。

富士フイルム 「instax Expanded View」モード

 シャッターを切るまでの様子を、5秒間のショート動画として記録できる「instax Immersive Movie」機能も提供。撮影した動画はカメラ本体で確認でき、専用アプリに転送してスマートフォンにダウンロードすることも可能だ。保存形式は9:16の縦型動画で、SNSでの共有にも適してる。

富士フイルム 「instax Immersive Movie」機能

 また、現行モデルからレンズエフェクトとフィルムエフェクトの一部を刷新。「残像」「ソフトフォーカス」など10種類のレンズエフェクトと、「イエローグリーン」「ディープ」など10種類のフィルムエフェクトを搭載した。

富士フイルム 撮影エフェクトの使用例

 この他、転送した画像や動画を一覧で確認でき、一言コメントを追加して撮影時の思い出やエピソードを残せる「プリントヒストリー」、スマホで撮影した写真などをチェキプリントできる「ダイレクトプリント機能」なども利用できる。

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