オリンパスからも、屈曲光学系採用の薄型大画面デジカメが登場――CAMEDIA AZ-1(4/4 ページ)

» 2004年05月24日 16時05分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

CAMEDIA AZ-1:作例

※このページの画像はWeb掲載用に加工してあります。リンクをクリックすると、手を加えていないオリジナルの画像を表示できます。



プログラムオートで撮ったもの

 映画館の前で。映画に出ていた犬らしい。薄曇りながら、十分な明るさがあるとナチュラルできれいな絵が撮れる。圧縮率が高いせいか毛の描写はそこそこだが、300万画素スナップならこれで十分だろう。

ISO64、1/200秒、F2.9

 ショーウインドウの中のマネキン人形たち。正面から日差しを浴びているので光量は十分。やや赤が強めに出るが、発色はよい。

ISO64、1/400秒、F2.9

シーンモードで撮ったもの

 白鳥の親子はじっとしててくれないので、「スポーツ」モードを使用した。望遠端で撮影。曇天下で暗かったため、ISO250まで自動増感されている。よってディテールはノイジーで全体に硬い感じ。曇天下だと硬めのやや不自然な仕上がりになる。

ISO250、1/400秒、F4.9

 「料理」モードを使い、ストロボを発光停止にしてオムライスを撮影した。増感はオフになり、シャッタースピードは1/2秒と非常に遅くなった。本当は少し露出とホワイトバランスを修正したいのだが、シーンモードだと残念ながらフルオートのみで、細かい設定は行えない。

ISO64、1/2秒、F2.9

 「マクロ」モードの望遠端側でミニカーを撮影。一緒に撮ったxDピクチャーカードを見てもわかるように、かなり小さい1/43サイズ。マクロモードでも望遠端で30センチまで寄れるので、ここまで大きく撮れる。ただ、蛍光灯下だったが、やや色かぶりしたのが残念。マクロもシーンモードの一つなので、ホワイトバランスはオートのみになるのだ。

ISO125、1/2秒、F4.9

 「スーパーマクロ」モードで撮影。色がしっかり出ている割にくすんだ感じなのは曇天下だったせいだ。中望遠域で8センチまで寄れるのは便利。

ISO64、1/200秒、F4.0
前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月17日 更新
  1. ついに登場した「iPhone Duo」と新CEOが掲げるAI時代の新構想「Intelligent Personal Hub」――Appleが描くAI時代のプライバシーと未来 (2026年09月16日)
  2. Windowsの9月セキュリティ更新で複数の問題が発生 帯域外(OOB)更新でおおむね解消 (2026年09月15日)
  3. 月額0円でも実力派、文字起こし&要約が無制限のカードサイズAIボイスレコーダー「Comu Action Pro」を試す (2026年09月16日)
  4. iPhone Duoだけじゃない! 折りたたみの陰に隠れたApple新製品の「本当のすごさ」 (2026年09月15日)
  5. 富士通が“世界トップレベル”の演算性能を実現した国産CPU「FUJITSU-MONAKA」を発表 同CPU採用の国産サーバも販売開始 (2026年09月15日)
  6. まるで“狂気の沙汰”──ジョブズ時代のAppleを感じさせる「iPhone Duo」のヒンジと製造工程 (2026年09月11日)
  7. なぜUSB Type-Cポートは壊れやすい? Dell XPSを分解して分かった最新PCのトレンド (2026年09月13日)
  8. 16年ぶりに進化! ワコムの「Art Pen 2」がアート専用にとどまらない「一番のお気に入り」になる理由 (2026年09月15日)
  9. 「iPhone 18 Pro」は“カメラの原点”に回帰する――機械式絞りとAI時代の“真正性”証明技術に見た新生Appleの挑戦 (2026年09月16日)
  10. Keychron、遊舎工房とコラボしたトラックボール搭載分割キーボード「Keychron Valkey Orb」の共同開発を発表 (2026年09月16日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー