1位 ボクが初めて触るMac──Windowsマシンと連携させてMac miniを使いやすく
2位 「素うどんノートを喰っちゃいますね」──ソーテック「WinBook WV710」を試食する
3位 ボクが初めて触るMac──Windowsユーザーが使うMac mini(その1)
4位 Mac miniに適する“純白”――サンワサプライ「SKB-MSLUHW」と「オプトマウス イオ」を試す
5位 あのSushiDiskにコンプ版――価格は7万2760円
6位 きょうはエルザジャパン「GLADIAC 940 Ultra」の2枚差しで大人買い気分を味わってみた
7位 深く静かな“蒼”――美色ドライブケース「tsunami」を試す
はじめに説明しておかないといけないのが、掲載される記事は書き手であるライターと、それを編集する編集者の共同作業で作られる、という事実。
技術的な検証を主に担ってくれるライターが書いてくれた原稿を整理するのが編集者の役割ですが、読み物としての演出を編集側で加える場合があります。
で、この連載の一人称が「ボク」であるのが「キモイ」という指摘が読者からきていたりするのありますが、平澤氏の名誉のために説明いたしますと、この一人称も編集側で「ボク」としていたりするのです。
「コンプレックスに悩む青春の雰囲気がにじみでているでしょ」ということですが、やぱり「ボク」ってキモイっすかね。
平澤氏当人は、「はっはっは」と笑顔が似合う快活明朗な好青年でありまして、コンプレックスでくよくよ悩むようなことは(たぶん)ありません。
……でも、たしか自分のこと「ボク」っていっていたようないなかったような……
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