トップ10
» 2006年01月24日 18時06分 公開

Weekly Access Top10:メカっぽいのとか、ボタンいっぱいとか

先週のランキングは、PC新モデル系や展示会ネタが一段落したためか、キーボード&マウス、ネットワークプレーヤー、おバカUSBパーツなど周辺機器・パーツ系に多くの注目が集まりました。中でもぐっときたのはゲーマーキーボード「G-15」。これ、ゲーマーだけでなくカスタマイズ好きな多くのユーザーにもぐっとくるもんかもしれません。

[岩城俊介,ITmedia]

 2006年PC春モデルの発表ラッシュ、そしてCESを中心とする展示イベントも一通り終わり、先週は周辺機器・パーツ系のねたに注目が集まりました。

 そのうちのトップは、ロジクール製キーボードの新モデル「G15 Gaming Keyboard(G-15)」。本体左側に18個のマクロキーがあり、同一キーへ個別に3種類割り当てができるモードキー(Mキー)併用により、計54種類のマクロ登録が行えるという機能と、各種情報の表示が可能なLCDパネルの搭載が特徴になります。

photo G15 Gaming Keyboard(G-15)。左側に18個マクロキーが搭載される

 このG-15は型番の通り、同社ゲーマー向けラインアップとなる「G(ゲーミング・グレード)」シリーズとなっているわけでして、涙モンに使いやすいG-7(会社用・自宅用に2つ、ぷち大人買いしたほど)やG-5マウスとの併用がしっくりくるキーボードであろうことでしょう。

 このマクロキー、“シングルストロークから複雑なストローク含めた”マクロを各キーに登録できるとのことなので、同社のゲームコントローラ「GPX-500」に付属するユーティリティツール「Logitech Profiler」でできることが、このキーボードでも同様・それ以上にできるのではと思われます。

photo GPX-500に付属するユーティリティツール「Logitech Profiler」。ゲーム用のキー登録はもちろん、各種ショートカットキー/キーストローク組み合わせなどによる多段マクロも各ボタンに登録できる

 [/skill ほにゃらら(攻撃とか補助魔法とか)]→[# ほにゃららいくぜぇ 対象->>【%target】(パーティーチャットで宣言)]、など一連の操作を登録してワンプッシュで発動するといったゲーム利用時はもちろん、画像処理ソフトでは、開いて画像サイズ変更ツールで横400ドット/72dpiにしてJPEG別名保存するとか(そもそもこのようなマクロ作業機能はソフトに付いている場合も多いのだが)。そのほかには、どうでもいいIMメンバーにどうでもいいことで呼ばれたとき、1つめに「はいはい+[Enter]」、2つめに「うーん+[Enter]」、3つめに「そうですね+[Enter]」、4つめに「ではでは〜+[Enter]」などを登録しておき、適当にボタンを押して対応するとか。あ、[Windowsキー]+[D]とブラウザ起動+適当なビジネス的なサイト表示で、“簡易ボスが来たボタン”などにもできそう。

 ふむふむ、かなり本体がでかそうなのがちょっとアレですが、おもしろそうではありませんか。しかし54個も複雑マクロを登録したとして、いったいどうやって“何を登録したか”覚えておくんでしょうね。あ、さらにITmedia読者ならきっとぐっときたであろう「秘密基地をつくろう!」シリーズの発売日もきのう決定しました。あわせて楽しみですね〜。

photo 発売予定のエマージェンシーボタン(左)とファイヤーランチャー(右)

 ちなみに春のPC新モデルレビューについてもすでにいくつか進行中。今週末から来週にかけて続々UPしていく予定ですのでこちらもお楽しみに。

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