ENERMAX製の出力1000W“モンスター”ATX電源、リンクスより発売

» 2006年07月31日 11時53分 公開
[ITmedia]
photo EGA1000EWL

 リンクスインターナショナルは7月31日、ENERMAX製高出力ATX電源「EGA1000EWL」を発表、8月5日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は4万9800円前後(税込み)。

 EGA1000EWLは、ATX12V Ver.2.2/SSI EPS12V Ver.2.9に準拠するATX電源ユニットで、+12Vを5系統装備、トータル出力は1000W(ピーク時1100W)となる大出力モデル。

 +12Vの5系統のうち、V1/V2ラインはCPU電力用、V3/V4(および追加用のV5)はGPU用に割り当てられており、PCI-Express用出力を計4コネクタ装備。ハイエンドグラフィックスカードによるデュアル/クアッド構成にも安定対応が可能となっている。また、ストレージ用コネクタは、Serial ATA用×18、ペリフェラル用×6の同時利用が可能で、最大で計24基のHDD電源供給を行なうことができる。

photo コネクタ部の様子。左奥側が着脱式のモジュラーケーブルとなっている

 本体一体型のメインケーブルはマザー用の24ピン出力×1、8ピン/4ピン出力、PCI-Express用×2、Serial ATA用×3、ペリフェラル用×3などを装備。その他のコネクタは着脱式になっており、利用環境に応じてケーブルの任意設置が可能となっている。

 搭載ファンは吸気用の13.5センチ角ファン(700〜180RPM)、および排気用の8センチ角ファン(1400〜3500RPM)の2基を装備。安全回路として過電流/過電圧/過負荷保護機能、不足電圧保護機能、漏電保護機能を装備。また異常感知時にはパワーガード機能により電源の自動オフも行なえる。MTBF(平均故障時間)が10万時間以上となる高耐久性も特徴だ。

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