Mac miniがようやくCore 2 Duoを採用忘れられてはいませんでした

» 2007年08月08日 05時45分 公開
[ITmedia]
Mac mini。ボディやインタフェースは従来同様だ。

 アップルは8月7日(米国時間)、小型デスクトップPC「Mac mini」をモデルチェンジした。Mac miniとしては初めて、64ビットに対応したデュアルコアCPUのCore 2 Duoを採用しているのが特徴だ。

 従来モデルと比較して、上位のMB139LL/AはCPUをCore Duo 1.83GHz(L2キャッシュ2Mバイト)からCore 2 Duo 2.0GHz(L2キャッシュ4Mバイト)へ、HDD容量を80Gバイトから120Gバイトへ強化。下位のMB138LL/AはCPUをCore Duo 1.66GHz(L2キャッシュ2Mバイト)からCore 2 Duo 1.83GHz(L2キャッシュ2Mバイト)へ、HDD容量を60Gバイトから80Gバイトへアップグレードした。また、2製品とも標準のメモリ容量が従来の512Mバイトから1Gバイトに増量している(最大2Gバイト)。ソフトウェア面では、iLifeがバージョン8に進化した。

 そのほかのおもな仕様に変更はない。CPUのFSBクロックはいずれも667MHzで、グラフィックスはチップセット内蔵のIntel GMA 950、光学ドライブはMB139LL/Aが2層対応SuperDrive、MB138LL/Aがコンボドライブを装備する。価格はMB139LL/Aが799ドル、MB138LL/Aが599ドルだ。

 なお、Mac miniの新モデルは国内でも同時(日本時間の8日)に受注が開始された。価格は、MB139LL/Aに相当する上位のMB139J/Aが9万9800円、MB138LL/Aに相当する下位のMB138J/Aが7万9800円だ。

国内での価格を追加しました(2007年8月8日 編集部追記)

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