「突貫です。眠いっす」――フェイスがノンストップでリニューアル古田雄介のアキバPickUP!(3/4 ページ)

» 2007年10月20日 13時26分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

約3万円のPC自作キットが注目される

T-ZONE.PC DIY SHOPの格安PC自作キット

 10月初旬に発売されたAthlon 64 3200+をオンボードで備えるマザーボードECS「GS7610 ULTRA」をベースにしたPC自作キットが、今週の木曜日からT-ZONE.PC DIY SHOPの3階で販売されている。価格は3万983円。週末には特価で2万円台まで値下げするという。

 そのほかの構成は、メモリがDDR400 512Mバイト、HDDは80GバイトのSerial ATAタイプ、定格400ワット電源など。OSは付属しないが、センチュリーのmicroATXケース「CSI-9148」に組み込んで、すぐに使えるようになっている。

 同ショップは「CPUオンボードのマザーが普及すると、自作PCの最低限のコストが格段に低くなります。サブマシンとしてなら、現役で普通に使える性能がありますし、Windows XPならレスポンスも問題なしですね」とアピールしていた。店頭に並べた時点で注目を集めており、週末の人気商品になりそうだ。

 激安PCキットがヒットする一方で、高級志向のファンコトローラーも人気を博している。水曜日に出回ったザルマンの「ZM-MFC2/V2JP」で、価格は7500円前後。在庫は潤沢だ。

 ZM-MFC2/V2JPは5インチベイに搭載する4chのファンコントローラーで、リアルタイムのステイタスを液晶パネルにカラーで表示できる。4基のうち、1基だけPWM対応の4ピンタイプが制御可能だ。

 前モデル「ZM-MFC2」と外観が変わらないものの、価格が1500円ほど高くなっているぶん、内部基板に改良を加えている。「保護回路を追加したほか、ノイズや測定誤差を減らしています。熱処理の問題もクリアしたようですね」(T-ZONE.PC DIY SHOP)とのこと。

左がザルマン「ZM-MFC2/V2JP」、右が同「ZM-MFC2」(写真=左)。「ZM-MFC2」の基板(写真=中央)。「ZM-MFC2/V2JP」の基板。大きなヒートシンクがなくなっている(写真=右)

製品名:ザルマン「ZM-MFC2/V2JP」
入荷ショップ
BLESS秋葉原本店7280円
TSUKUMO eX.7580円
T-ZONE.PC DIY SHOP7580円
ドスパラ秋葉原本店7580円

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月13日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  3. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  4. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  5. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  6. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  7. アイ・オー、拡張ドック機能を備えたType-C接続対応の27型4K液晶ディスプレイ (2026年02月12日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. 「雲」から降りてきたAIは「パーソナル」な存在になれるのか――開催から1カ月経過した「CES 2026」を振り返る (2026年02月12日)
  10. 梅田の街がeスポーツに染まった3日間――「Osaka GeN Scramble」で見えた、地域とデバイスが融合する最新イベントの形 (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年