新型Core 2 Duo搭載のスタンダードモデル――「dynabook TX」:2008年PC夏モデル

» 2008年04月17日 15時00分 公開
[ITmedia]
dynabook TX/68F

 東芝のハイスタンダードノートPC「dynabook TX」の2008年夏モデルは、計4製品がラインアップされている。春モデルで追加されたHD DVD-ROM搭載モデルが姿を消す一方で、ボディデザインを一新し、カラーバリエーションに新色のスウィートピンクが追加された。

 発売日は4月下旬予定で、価格はオープン。予想実売価格は「TX/68F」が18万円台半ば、「TX/67F」が17万円台半ば、「TX/66F」が17万円前後、「TX/65F」が16万円前後だ。

 CPUは全モデルともに45ナノ世代のCore 2 Duo T8100(2.1GHz)を採用。メモリ容量は2Gバイト、HDD容量は160Gバイト〜250Gバイトに増強された。また、下位のTX/65F(W)を除く3モデルはHDMI出力を標準で装備している。15.4インチワイド(1280×800ドット)の液晶ディスプレイは全モデル共通だが、上位のTX/68Fは、輝度490カンデラ/平方メートルを誇る高色純度/高輝度タイプの2灯式Clear Super Viewパネルを採用している。

 カラーバリエーションは、上位2モデルがプレシャスブラック、最下位モデルをリュクスホワイトで差別化しているが、ミドルレンジのTX/66Fは、ホワイトとブラックに加えてスウィートピンクの3バリエーションを用意した。オフィスソフトはいずれもMicrosoft Office Personal 2007を付属。ただし、TX/67FにはPowerPoint 2007もプリインストールされている。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)だ。

インモールドデザイン(成型同時加飾転写)を採用した光沢感のあるボディは、近づいてみるとグラデーションラインが描かれている(写真=左)。おなじみのharman/kardonスピーカーを搭載(写真=右)。ピンクで彩られた新色モデルは、クリックボタンやFeliCaポートも同系色で統一されている(写真=右)

dynabook TXの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
dynabook TX TX/68F(B) 2スピンドル フルモデルチェンジ Core 2 Duo T8100(2.1GHz) 2048MB 250GB Home Premium(SP1) 18万円台半ば
TX/67F(B) 2スピンドル フルモデルチェンジ Core 2 Duo T8100(2.1GHz) 2048MB 200GB Home Premium(SP1) 17万円台半ば
TX/66F(W/B/P) 2スピンドル フルモデルチェンジ Core 2 Duo T8100(2.1GHz) 2048MB 200GB Home Premium(SP1) 17万円前後
TX/65F(W) 2スピンドル フルモデルチェンジ Core 2 Duo T8100(2.1GHz) 2048MB 160GB Home Premium(SP1) 16万円前後
dynabook TXの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
dynabook TX TX/68F(B) 15.4インチワイド 1280×800 Intel GM965 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 − 約2.7キロ
TX/67F(B) 15.4インチワイド 1280×800 Intel GM965 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 − 約2.7キロ
TX/66F(W/B/P) 15.4インチワイド 1280×800 Intel GM965 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 − 約2.7キロ
TX/65F(W) 15.4インチワイド 1280×800 Intel GM965 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 − 約2.7キロ

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