Microsoft、「Office 2010」β版をリリース

» 2009年11月19日 10時02分 公開
[ITmedia]

 米Microsoftは11月19日、次期版オフィススイート「Office 2010」のβ版を公開した。同社のサイトから無料でダウンロードできる。日本語版も提供されている。

 「Home and Business」「Professional」「Professional Plus」の3エディションがあり、Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどが含まれる。Office Web Appsと連係し、どこからでも文書を閲覧し、簡単な編集作業ができるとしている。対応OSはWindows 7、Vista、XP、Server 2003R2、Server 2008(SP2が必要)。

 Office 2010では従来のファイルメニューに代わって、数クリックで文書の保存や印刷などができる「Microsoft Office Backstage」が加っている。ほかにも新機能として、Excel 2010にはセル内に小さなチャートを作成できる「Sparklines」機能が、PowerPoint 2010には新しい写真編集機能が、OutlookにはSNSのフィードなどを取り込む「Outlook Social Connector」などが追加されている。

Microsoft Office Backstage
Sparklines

 Office 2010の正式版は2010年前半にリリースの予定。

 またMicrosoftはこの日、SharePoint Server 2010、Visio 2010、Project 2010、Office Web Apps for businessesのβ版も公開。さらにWindows MarketplaceでOffice Mobile 2010β(Windows Mobile 6.5に対応)もリリースした。

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