後出しジャンケンで負けないUltrabook──「XPS 13」日本登場:主役はどっちだ!(2/2 ページ)

» 2012年03月13日 18時30分 公開
[長浜和也,ITmedia]
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軽く丈夫で大画面、起動は速くてサポート手厚く

 XPS 13の主な訴求ポイントについて、秋島氏は、「4つの驚き」として「アルミフレームとカーボンファイバを利用したボディ」「コンパクトボディながら大画面ディスプレイの搭載」「起動、復帰、ネットワーク接続が高速」「充実したサポート」の4項目を挙げている。

 XPS 13のボディは、天板パネルにアルミフレームを採用する。表面を梨地加工しているが、これについて秋島氏は、指紋や傷がつきにくいメリットを訴求する。また、底面にはカーボンファイバーを取り入れて、軽量と強度を両立した。

 大画面の液晶ディスプレイでは、11型液晶ディスプレイ搭載ノートPCに相当する本体サイズで、13.3型液晶ディスプレイを搭載しただけでなく、ディスプレイをコーニングのゴリラガラスで覆ったことで、強度を確保し、たわみ感の軽減を実現したと説明した。

 高速起動については、タブレットデバイスやスマートフォンと比較して「手軽さがない」というPCの弱点を改善するためにインテルが導入したIntel Rapid StartとIntel Wireless & Smart Connect Technologyによる高速起動を取り上げ、「1秒でスリープモードから復帰、4秒で休止状態から復帰、8秒で電源オフから起動。スリープ中にもネットワークに接続してメールやスケジュールの同期が可能」と説明した。

 サポートについては、標準でユーザーが利用できる「プレミアム電話サポート」を設置する。24時間365日対応でXPS 13本体だけでなく、OSやプリインストールアプリケーションのサポートも可能で、ユーザーが購入したXPS 13をストレスなく使い始められるようにすることを目指すという。

ボディでは、指紋が残らないアルミ天板と軽くて強いカーボン底面が特徴だ(写真=右)

コンパクトなボディに大画面液晶ディスプレイを搭載するのは従来の“XPS 1Xz”でも導入してきたコンセプトだ(写真=左)。タブレットデバイスに相当する利便性を実現するために高速な復帰や起動を可能にした(写真=中央)。プレミアム電話サポートを標準で提供する(写真=右)

1台180万円のロードバイクが当たるキャンペーンも

 XPSシリーズは主に個人ユーザーを対象としたラインアップだが、XPS 13については、1月の2012 International CESにおけるIntel基調講演で公開以来、法人ユーザーからの引き合いも多いという。デルも、外出が多い部署で、メインPCとしても使える性能を求める法人ユーザーの需要に、XPS 13が応えられると説明する。

 説明会では、XPS 13のプロモーションについてもデル マーケティング本部 コンシューマー マーケティングコミュニケーションマネージャーの横塚知子氏が紹介した。3月13日から4月30日にかけて行う発売記念キャンペーンでは、自転車メーカーのMavicが世界限定200台で生産するカーボンホイール採用のフェラーリコラボレーションモデルが当たる企画を実施するほか、4月20日〜4月30日にかけてXPS 13が1台当たるイベントも新宿丸井本館で行う予定だ。

XPS 13の訴求プロモーションでは、180万円相当の世界限定200台ロードバイクが当たるキャンペーンを実施する。XPS 13とはホイールに採用した“カーボンファイバーつながり”という

→「XPS 13」をデル公式サイトで購入する
モバイルに適したコンパクトな筐体と、ビジネスを加速するパワフルな性能を両立


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