Taipeiで注目のお嬢さんを総ざらい：COMPUTEX TAIPEI 2012（1/2 ページ）

[長浜和也，ITmedia]

今回は原点復帰！ ブースを彩るお嬢さんで取材を終えるのであった

　Taipeiのお嬢さんは、美しい！ というより、かわいい！ とは、COMPUTEX TAIPEIを取材する日本人に共通する意見だ。もちろん、PC USER取材班も例外ではなく、毎回Taipeiのお嬢さんを極めるべく取材を敢行し、最近では、コンパニオンスタッフのみならず、ブーススタッフにもアプローチする始末、いや、熱のいれようだ。

　今回は、原点に戻って、もう一度ブースを彩るコンパニオンスタッフに注目してみよう。「なんか、メガネっ娘が減少してきたよね」という声が、日本の関係者から聞こえてくるように、台湾のお嬢さんもこの数年で雰囲気がだいぶ変わってきている。これから先のPC事情を占うCOMPUTEX TAIPEI 2012で、これから先のTaipeiお嬢さんたちも占ってみちゃおうかな。いいねえ、ぜひ、そうしよう。

ASUSのノートPC関連説明会でであったお嬢さんたちは、白基調のエレガントないでたちでした。

天板にもディスプレイを搭載した“TAICHI”や液晶一体型PCのTransformerなどなど、ASUSはまたしても意表をつくコンセプトモデルを公開してくれました

同じASUSのR.O.Gブランドの説明会では、一転して黒基調のミリタリーなお嬢さんが登場。開発中のThunderbolt対応外付けHDDユニットを公開。Maximus V ExtremeやMaximus V Formula、そして、を紹介したのでありました

AMDの説明会では、“Trinity”世代のFusion APU Aシリーズを採用した各メーカーのノートPCを紹介するために、多数のお嬢さんが登場しました

GIGABYTEはマザーボードにThunderboltを2基載せたアドバンテージを訴求（写真＝左）。pqiの3人娘はCOMPUTEX TAIPEI 2011でも見かけたことがあるようなないような……（写真＝右）

XFXのお嬢さんはいつもどこでも体格がしっかりしています（写真＝左）。その一方で、GALAXY Macrosystemsのブースで見かけたNVIDIAのお嬢さんがかもし出す、微妙な“素人”っぽさも気になります（写真＝右）

PCケースベンダーのRosewillのお嬢さんもかっこええです