富士通、Windows 8タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のOffice非搭載モデルを3月15日に発売

» 2013年03月14日 13時00分 公開
[ITmedia]
「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」

 富士通は、Windows 8タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のOffice 2013非搭載モデル「FARQ55J2」を2013年3月15日に発売する。価格はオープン、実売価格は8万円強の見込みだ。

 FARQ55J2は、2月1日に2013年春モデルとして発表されたAtom Z2760(開発コード名:Crover Trail)搭載のWindows 8タブレット。2012年秋冬モデルで投入された「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J FARQ55J」からOffice Home and Business 2010を省き、価格を抑えたモデルだ。製品発表時には3月2日に発売される予定だったが、その後3月下旬に延期され、今回発売日が確定したことになる。

 それ以外の基本仕様はFARQ55Jと同様だ。防水と防塵に対応(IPX5/7/8・IP5X相当)したボディは、本体サイズが264.4(幅)×169.4(奥行き)×9.9(高さ)ミリ、重量が約574グラム。リチウムポリマーバッテリー(29ワットアワー)を内蔵し、公称の駆動時間は動画再生で約10.5時間、充電時間は約5.5時間としている。

 基本スペックは、CPUが2コア/4スレッド対応のAtom Z2760(1.5GHz/最大1.8GHz/2次キャッシュ512Kバイト)、メモリが2Gバイト(オンボード/LPDDR2 SDRAM PC2-8500)、ストレージが64GバイトSSD、グラフィックスがCPU統合のIntel Graphics Media Acceleratorだ。

 通信機能はIEEE802.11a/b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0を標準搭載。USB 2.0(micro-AB)、microSDメモリーカードスロット、ヘッドフォン出力、有効画素数約200万画素のフロントカメラ、有効画素数800万画素のリアカメラ、ステレオスピーカー、マイクを備える。センサー類はGPS、加速度、地磁気、照度、ジャイロも内蔵する。

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