UQ、NECアクセステクニカ製「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」発表WiMAX 2+とWiMAXのみで、かえって使いやすいかも

» 2014年06月12日 11時00分 公開
[長浜和也,ITmedia]

わずか8.1ミリの薄型ボディで胸ポケットにスッと入る

 UQコミュニケーションズは、6月12日にWiMAX 2+に対応するモバイルルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」(以下、NAD11)を発表した。発売は6月20日の予定だ。税別価格は、UQオンラインショップで「UQ Flat ツープラス おトク割」適用時にNAD11単体購入で2800円、クレードルセットを購入した場合で4800円になる。また、KDDIのauスマートバリューmineにも対応する。

 NAD11は、NECアクセステクニカ製で、本体サイズが109(幅)×65(高さ)×8.2(奥行)ミリ、重さ約81グラムと、HWD14と比べて薄く、そして、軽くなった。

「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」(写真=左)は、オプションでクレードルを用意する。カラーバリエーションはホワイトとブラック(写真=右)

上面と底面

左側面と右側面

 この状態でバッテリー容量は2100mAh。バッテリーは取り外し可能だ。バッテリー駆動時間は、休止状態で約500時間(スマートフォンとリモート接続時は約300時間)、待ち受け状態で約30時間、連続通信時間はWiMAX 2+接続時で約420分(約7時間)、WiMAX接続時で約630分(約10.5時間)だ。

 デバイスとの接続は、USB 2.0準拠で充電コネクタを兼ねるMicro USBによるワイヤードと、無線LANを利用する。無線LANでは、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5GHz帯のIEEE802.11a/n、そして、acが利用できる。

 ワイヤレスWANは、WiMAX 2+とWiMAXに対応する。WiMAX通信において送受信能力が向上してつながりやすくなるWiMAXハイパワーをサポートした。なお、HWD14が対応していた800MHz帯LTEは対応しない。そのため、利用できるワイヤレスWANを切り替える通信モードとしてはWiMAX 2+とWiMAXを自動で切り替える「ハイスピードモード」とWiMAXのみの「ノーリミットモード」だけで、HWD14であったWiMAX 2+とLTEを自動で切り替える「ハイスピードプラスエリア」は用意していない。

 NAD11の設定は、Androidデバイス、または、iOSデバイスからリモートでNAD11にアクセスできるアプリでも行える。アプリは、Google Play、AppStoreから無料でダウンロードして導入できる。アプリでは、NDA11の休止状態移行と休止状態からの復帰をリモートで操作可能。リモートによる休止状態から約8秒で復帰して無線LAN接続を確立する。

従来モデルのHWD14(写真=左)、そして、URoad-AeroとAterm WM3800R(写真=右)とのサイズ比較

左からURoad-Aero、NAD11、Aterm WM3800R

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