アイ・オー、アルミ筐体採用の薄型ポータブルHDD

» 2014年06月18日 15時01分 公開
[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は6月18日、USB 3.0接続に対応した外付けポータブルHDD「HDPX-UTA」シリーズを発表、6月下旬に販売を開始する。アルミ製デザイン筐体を採用したモデルで、USBバスパワー動作に対応。またソフトウェアとして、自動バックアップ機能などを利用できる「IO.APPs」をダウンロード利用することが可能だ。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2タイプを用意。価格は500Gバイトモデルが1万600円、1Tバイトモデルが1万4300円、2Tバイトモデルが2万1500円。

photophoto HDPX-UTAシリーズ

製品名 HDPX-UTAシリーズ
メーカー アイ・オー・データ機器
インタフェース USB 3.0
本体サイズ 約76(幅)×114(奥行き)×12(高さ)ミリ
重量 約170グラム
容量ラインアップ 500Gバイト/1Tバイト/2Tバイト
価格(税別) 1万600円/1万4300円/2万1500円

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2024年05月11日 更新
  1. 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと (2024年05月09日)
  2. 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない (2024年05月10日)
  3. 個人が「Excel」や「Word」でCopilotを活用する方法は? (2024年05月08日)
  4. Minisforum、Intel N100を搭載したスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始 (2024年05月10日)
  5. “NEXT GIGA”に向けた各社の取り組みやいかに?──日本最大の教育関連展示会「EDIX 東京」に出展していたPCメーカーのブースレポート (2024年05月09日)
  6. NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」 (2024年05月09日)
  7. ASRock、容量約2Lの小型ボディーを採用したSocket AM5対応ミニベアボーンPCキット (2024年05月10日)
  8. SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 (2024年05月06日)
  9. Core Ultra 9を搭載した4型ディスプレイ&Webカメラ付きミニPC「AtomMan X7 Ti」がMinisforumから登場 (2024年05月08日)
  10. これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け (2022年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー